自治体との連携

さばえ環境フェア2019に出展しました

 2019年6月16日(日)に鯖江市嚮陽会館で開催された「さばえ環境フェア2019」に環境・食品科学科 笠井利浩 教授と学生6名が参加しました。
 出展ブースでは、笠井研究室で行っている研究「長崎県五島列島の赤島での雨水生活体験」と企業との共同開発商品「旋回流自動洗浄式雨水タンク」を紹介しました。赤島は、水道施設や井戸などがなく、生活用水を雨水に頼って生活している小さい離島です(赤島の面積は、嚮陽会館横の「西山公園」とほぼ同じ)。毎年、夏休み期間中に先生と学生たちが赤島に3週間ほど滞在し、雨水の集水装置や蓄雨装置の設置作業や雨水での生活体験を行っており、今回はその様子を動画で紹介しました。
 また、株式会社日盛興産(福井県高浜町)と共同開発した「Rain Harvest」(旋回流自動洗浄式雨水タンク)を展示しました。
 普段、私たちは水道の蛇口をひねれば普通に「水」が出てくるため、その貴重さに気づくことがなかなかできません。本フェアを通じ、改めて「水」の大切さを、皆様方に伝えることができ、また、共感することができ、非常に有意義なフェアとなりました。



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:社会連携推進課

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