出前講義・出前実験

敦賀気比高等学校「科学探求講座」にて出前講義を実施しました

7月9日(金)、12日(月)の2日間、本学の教員2名が、敦賀気比高等学校「科学探究講座」として、特別進学コースの1年生・2年生に向け出前講義を実施しました。
7月9日(金)は、特別進学コース1年生にむけて環境情報学部 環境食品応用化学科教授の田中 智一先生が講師を務め、SDGsゴール12「つくる責任 つかう責任」をテーマに講義を行いました。普段身近に存在する飲料缶について、その材質や構造、製造過程からリサイクルされるまでを実験を交えながら詳しく解説し、環境負荷を減らすために今何ができるのかを考えていただきました。
7月12日(月)は、特別進学コース2年生にむけて、環境情報学部 環境食品応用化学科教授の矢部 希見子先生が講師を務め、SDGsゴール2「飢餓をゼロに」に関する食品のカビ毒汚染について講義を行いました。食品のカビ毒汚染がどのように生じるのかを解説した後、穀物のカビ毒汚染が原因となり国家間で生じている不平等を解決するために、もし自分が国の最高責任者だったら何ができるのか、グループに分かれて発表してもらいました。
2日間の講義が、SDGsの目標を達成するため、自分にまずできることは何なのかを考え、海外で生じている問題にまで目を向けるきっかけとなっていれば幸いです。受講してくださった皆様、ありがとうございました。




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:社会連携推進課

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