教育情報の公表
Disclosure of Educational Information
WEBシラバス
SYLLABUS
- 講義名
- 体力トレーニング(1S(A))
- ナンバリング
- SS12-SP2-E-11
- 開講学部学科
- スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科
- 開講学年
- 2年
- 開講期
- 後期
- 担当者
- 内藤 景
- 単位数
- 1
- 授業の目的
- 柔軟性、筋力、パワー、スピード、アジリティを高めるためのトレーニングや、スポーツ傷害受傷後の競技復帰で必要なトレーニングの特徴と実践方法を学び、自身のパフォーマンス向上や健康維持に応用できるようになる。また、目的に応じた筋力トレーニングのプログラムを作成するための基礎知識を学ぶとともに、ウエイトトレーニングで実践されることが多い、主要なトレーニング手段を適切なフォームで実践できるようになることを目的とする。(時間数:90分×1時限×16回)
●授業の実施形式について
本授業は、対面授業とする。ただし何らかの理由で対面での授業実施が困難な状況となった際、オンライン授業となる場合がある。 - 科目に関するDP
(ディプロマポリシー) -
- 特に重要
- 2
- 重要
- 1
- 望ましい
- 3
- 学修到達目標
-
1 自重、機器、ダンベル、フリーウエイトを用いた筋力トレーニングの効果的な実践方法を理解する。
2 筋力トレーニングのプログラムデザインの基礎知識を理解する。
3 各種体力を高めるトレーニングを実践する際の留意点を理解する。
4 体力が低い対象者に対するトレーニングや傷害予防のために用いられるトレーニングの実施上の注意点を正しく理解する。
5 ベンチプレス、スクワット、ハングパワークリーンを望ましいテクニックで実施できる。
- アクティブラーニング講義形態
- 相互指導、Q&A形式の授業、ケーススタディ
- 関連科目
- 生理学A・B、スポーツ運動学、コンディショニング論
- 評価方法
- 通常試験(50%)、実技試験(20%)、ノートの記入状況(30%)で評価する。
試験のフィードバックは、manaba上において行う。 - 受講心得
- 授業の学習内容を整理するための授業ノートを用意してください。また、高負荷のトレーニングも含まれているため、ウォーミングアップを入念に行い、真摯に取り組むようにしてください。
- 関連リンク
授業計画
| 1 | テーマ | 授業概要の説明 | ||
|---|---|---|---|---|
| 内容 方法等 |
体力トレーニングに関わる基本的知識の説明 | |||
| 事前 学修 |
体力トレーニングのシラバスを熟読する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業の実施方法について振り返る。 | 時間(分) | 60 | |
| 2 | テーマ | 体力の測定方法 | ||
| 内容 方法等 |
基礎的な体力測定の方法を理解し、実際に測定する | |||
| 事前 学修 |
体力測定の方法を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
体力測定の結果を見直し、改善点を見つける。 | 時間(分) | 60 | |
| 3 | テーマ | 基礎的な体力の評価・柔軟性向上のためのトレーニング | ||
| 内容 方法等 |
基礎的な体力の評価方法を学習しする。柔軟性を高めるためのトレーニングの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
自分自身が行ってきた柔軟性を高めるトレーニングを整理する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 4 | テーマ | 傷害予防・競技復帰で用いられるトレーニング | ||
| 内容 方法等 |
スポーツ傷害を予防するために必要なトレーニングや、競技復帰時のリハビリテーションで必要な運動を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
よく発生するスポーツ傷害の名称を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 5 | テーマ | スピード能力を高めるトレーニング | ||
| 内容 方法等 |
疾走速度を急激に高めるためのトレーニングの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
スピードトレーニングの方法を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 6 | テーマ | アジリティ能力を高めるトレーニング | ||
| 内容 方法等 |
方向転換走能力や、状況を判断して瞬時に移動方向を転換する運動能力を高めるトレーニングの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
アジリティトレーニングの方法を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 7 | テーマ | プライオメトリクスの実践方法 | ||
| 内容 方法等 |
主にジャンプ運動を中心に、短時間でのパワー発揮能力を高めるトレーニングの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
プライオメトリクスを行う際の注意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 8 | テーマ | 機器を用いた上肢の筋力トレーニング | ||
| 内容 方法等 |
トレーニングマシンを用いた上肢の筋力を高めるトレーニングの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
上肢のトレーニングマシン実施上の注意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 9 | テーマ | 機器を用いた下肢の筋力トレーニング | ||
| 内容 方法等 |
トレーニングマシンを用いた下肢の筋力を高めるトレーニングの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
下肢のトレーニングマシン実施上の注意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 10 | テーマ | バーベル・ダンベルを用いた筋力トレーニング | ||
| 内容 方法等 |
バーベルやダンベルなどのフリーウエイトを用いた筋力を高めるトレーニングの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
フリーウエイトを実施する際の注意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 11 | テーマ | フリーウエイトを用いたウエイトトレーニングと最大挙上重量の計測方法 | ||
| 内容 方法等 |
ベンチプレスの安全で効果的な実践方法を学ぶとともに、最大挙上重量の計測方法を理解する。 | |||
| 事前 学修 |
ベンチプレスを実施する際の注意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 12 | テーマ | スクワットの実践方法 | ||
| 内容 方法等 |
スクワットを安全に効果的に実践するための方法を学ぶ。また、高齢者や子どもを対象に筋力を高めるための方法をスクワットを通じて学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
スクワットを実施する際の注意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 13 | テーマ | リフティング系種目によるパワートレーニング | ||
| 内容 方法等 |
パワーを高めるトレーニング手段として、スナッチやクリーンの実践方法を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
スナッチやクリーンの実践上の注意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 14 | テーマ | 筋力トレーニングにおけるプログラムデザインの基礎 | ||
| 内容 方法等 |
目的に応じた筋力トレーニングプログラムを作成する際に理解すべき基礎的な知識を学ぶ。 | |||
| 事前 学修 |
筋力トレーニングのプログラムを作成する際の留意点を予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
授業で扱った実技内容を自ら実践する。 | 時間(分) | 60 | |
| 15 | テーマ | 授業で扱った実技種目のまとめ | ||
| 内容 方法等 |
特にフリーウエイトトレーニングで学んだ実技種目の実施方法について整理する。 | |||
| 事前 学修 |
授業で取り扱った実技における指導上のポイントを予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
フリーウエイトの実施方法を自ら実践し、理解を深める。 | 時間(分) | 60 | |
| 16 | テーマ | 期末試験 | ||
| 内容 方法等 |
授業で取り扱った学習内容の理解度を評価するための試験 | |||
| 事前 学修 |
授業中に配布したプリントや記入したノートを予習する。 | 時間(分) | 60 | |
| 事後 学修 |
配布されたプリントの内容をまとめ、実技全体で扱った内容の理解を深める。 | 時間(分) | 60 | |
教材・参考書
| No. | 分類 | 書籍名 | 著者名 | 出版社 | 価格 | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教材 | プリントを配布 | ー | ー | ||
| 2 | 参考書 | トレーニング指導者テキスト(実技編) | 日本トレーニング指導者協会 | 大修館書店 | ー | ー |