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NEWS & TOPICS
2022.12.02
環境食品応用化学科 光触媒で浄化!!表面修飾された光触媒ナノ粒子の研究。竹下研究室
環境情報学部 環境食品応用化学科 竹下研究室
シミュレーションを使い酸化チタンの表面上の現状を解明に取り組んでいます。
色素に光を当てた場合の電子の移動などをイメージ化し、最適化を行っています。
最近5件のニュース
項目 Item | 日付 Date | タイトル Title etc. | 出版社 Publisher/開催場所 Place | 参加学生 Students/対象 Targets |
論文 | 2022 | Journal of Molecular Modeling volume 28 Article number: 407 (2022) | 竹下達哉、木下大 | |
研究紹介 | 2022 | Volume 2022、Number 2、 March 2022、 pp. 54-56(3) | 竹下 達哉 | |
学会 | 2021.11.12 | シクロデキストリン共存下におけるCis-1、2-Dicyano-1、2-bis-(2、4、5-trimethyl-3-thienyl)ethene の2 光子イオン化 | 2021年度北陸地区講演会と研究発表会 | 川島直大、田口綾華、竹下達哉、原道寛 |
地域貢献 | 2021.11.6 | 未来塾FUT公開講座@FUT | 竹下達哉 | |
論文 | 2021 | DFT and TD-DFT Study on Azobenzene-Based Dye Covalently Attached to Silane Coupling Agents: Toward Dye-Sensitized TiO2 Catalyst and Dye-Sensitized Solar Cell Applications | ChemistrySelect,6巻 24号 (頁 6011 ~6018 ) | 竹下 達哉 |
研究テーマ
- 量子化学計算による色素-シランカップリング剤の物性予測
キーワード:酸化チタン、Gaussian、シミュレーション、量子化学計算
研究室学生構成 (2021年10月時点)
構成メンバー | 人数 |
卒業研究生 | 3名 |
早期配属研究生 | 2名 |
SDGs
今までのニュース
項目 Item | 日付 Date | タイトル Title etc. | 出版社 Publisher/開催場所 Place | 参加学生 Students/対象 Targets |
学会 | 2021.3.19 | 量子化学計算によるアゾベンゼン色素-シランカップリング剤の物性予測 | 竹下達哉 | |
論文 | 2020 | nanomaterials,10巻 10号 (頁 1958 ~ ) | 竹下 達哉 | |
論文 | 2020 | Journal of Photonics for Energy,10巻 (頁 045503 ~ ) | 原 道寛、竹下達哉、梅田孝男 | |
学会 | 2020.11.20 | 量子化学計算によるアゾベンゼン誘導体―シランカップリング剤の物性予測 | 2020年北陸地区講演会と研究発表会 | 竹下達哉 |
学会 | 2020.9.9 | 光反応制御を含む多段階レーザーパルス光照射によるジアリールエテン誘導体の多段階イオン化 | 光化学討論会 | 原 道寛、箕﨑 知香、森川 清香、岡 菜々恵、竹下達哉 |
お問い合わせ:環境食品応用化学科 主任教授 矢部希見子