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「水と緑のまちづくり」シンポジウム開催


 日本建築学会北陸支部福井支所主催(共催:あめゆきCafe)のシンポジウムが、10月14日に在学生を含め約60名の参加の下、開催されました。このシンポジウムでは、まず始めに日本建築学会雨水活用推進小委員会(主査:笠井利浩)から本学環境情報学部デザイン学科 近藤晶講師に依頼して制作された「蓄雨」解説アニメーションが上映され、制作の経緯や過程が近藤講師から紹介されました。次に基調講演では、福井県立大学学長の進士五十八氏から「環境市民のライフスタイル」の演題で物事の多様性と農の重要性についての講演がありました。
 次の3件の講演では、本学環境情報学部環境・食品科学科 笠井利浩教授から「雨水活用のこれまでとこれから」、雨水貯留浸透技術協会 屋井裕幸氏から「日本建築学会環境基準「雨水活用技術規準」について」、神戸大学大学院工学研究科 福岡孝則特命准教授から「グリーンインフラの時代へ」と題して講演があり、今後の雨水活用を取入れた“雨まちづくり”に向けた方策について、人づくり、技術基準、緑の導入からみた様々な事例紹介等がありました。
 最後に進行役に本学本学環境情報学部デザイン学科 池田岳史教授を迎え、パネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションでは、緑を活かしたこれからの街づくりについて講師陣が議論を交わし、最後に進士五十八氏のコメントで会は閉会されました。



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