出前講義・出前実験

敦賀気比高等学校「科学探究講座」にて出前講義を実施しました

7月10日(金)、11日(土)の2日間、本学の教員2名が、敦賀気比高等学校「科学探究講座」として、特別進学コースの1年生・2年生に向け出前講義を実施しました。今回は初めての試みとして、オンラインでの開催となりました。
10日(金)は、工学部建築土木工学科の西川隼人准教授が、「福井県の地盤の揺れやすさについて」と題し、近年発生した大規模地震災害や津波災害について触れながら、校舎のある敦賀市の地震発生確率や予想される被害と防災意識の大切さについて解説しました。
11日(土)は、環境情報学部経営情報学科の木森義隆准教授が、「情報科学技術で見る生物の世界」と題し、AIがどのようにして物質や物事を学習するか、特別なソフトウェアを用いて新型コロナウイルスの構造の一部を立体画像として見せ、ウイルスがどのようにして人に感染し増殖するかを解説しました。
どちらの講義も、普段は目にする機会の少ない資料を用いて解説されましたが、最終的には地震・津波災害や感染症といった身近なリスクを低減する方法も学んでいただくことができました。本講義が、敦賀気比高等学校の皆様にとって、新たな学び・科学への興味関心のきっかけとなれば幸いです。受講してくださった敦賀気比高等学校の皆様、ありがとうございました。



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:社会連携推進課

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