ふくいPHOENIXハイパープロジェクト

「高性能パラボラアンテナを用いた月探査用衛星地上局の開発と性能実証の共同研究」について記者会見を行いました。

 この度、本学は、人類の宇宙活動の発展に貢献する人材育成を目的に「宇宙研究推進本部」を設置し、「ふくいPHOENIXハイパープロジェクト」を大きく展開するにあたり、この度、「高性能パラボラアンテナを用いた月探査用衛星地上局の開発と性能実証の研究」に関して、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXAという)宇宙科学研究所と共同研究契約を締結(令和2年11月26日付)しました。
加えて、あわらキャンパス衛星地上局に、月周回軌道衛星との通信を可能とする高性能パラボラアンテナ(口径16.5m)を新規整備し、大学・民間では国内唯一の衛星地上局を設置するにあたり、本学とJAXA宇宙科学研究所との宇宙研究に関する取組みについて、本日、記者会見を行いました。
 本学からは、「ふくいPHOENIXハイパープロジェクト」宇宙研究推進本部長 掛下 知行 学長、同プロジェクト同本部副本部長 青山 隆司 電気電子工学科主任教授、本共同研究代表者 中城 智之 電気電子工学科教授が出席しました。また、リモートにて、JAXA宇宙科学研究所副所長 藤本 正樹様、JAXA宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系准教授 冨木 淳史様にご参加をいただきました。
 記者会見に先立ち、掛下学長より、はやぶさ2の任務を完了して大変お忙しいなか、出席していただいた藤本様への感謝を述べるとともに、今後の本プロジェクトの展望をふまえて挨拶をしました。引き続き、藤本様より「福井工業大学の宇宙研究活動は、世界の潮流に乗っていると言える。今後の、宇宙研究活動のすそのを広げるためにも、共同研究をとおして大いに期待したい。」とご挨拶をいただきました。
今後、「ふくいPHOENIXハイパープロジェクト」をとおして、世界の宇宙開発および宇宙産業に貢献する人材育成の拠点となることを目指していきます。

特設サイトはこちら:「ふくいPHOENIXハイパープロジェクト」HP



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:社会連携推進課

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