社会貢献

「最先端科学実験教室(SPP)」を開催いたしました。

 平成26年7月20日(日)本学福井キャンパスにおいて、独立行政法人科学技術振興機構 サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)採択事業による、平成26年度福井工業大学最先端科学実験教室「色の化学“ヴェルナーの錯体の世界 乾燥剤から新幹線まで”」を開催しました。丸岡高等学校と福井工業大学附属高等学校から17人が参加しました。午前は「錯イオンと金属錯体」のテーマでの、鈴木晉一郎教授の講義を受講していただき、錯体化学の歴史や錯体の構造と色の関係を示し、抗がん剤や新幹線の塗料、血液中のヘモグロビン等を例に、化学を理解する上で錯イオンや金属錯体に関する知識がいかに重要であるかを学んでいただきました。午後からは、「化学平衡を考える(塩化コバルト(Ⅱ)(Cobalt(Ⅱ)chloride)の色の変化を考える!)」の砂川武義教授の化学実験を体験していただきました。実験においては、塩化コバルトの水溶液をエタノールに入れると色が変化することや、濃い塩酸を加えた時の温度による反応の違いを学んでいただきました。「今回の講座はわかりやすく大変おもしろかった」との声をいただきました。
8月5日(火)は、鯖江市内の中学生を対象に実施いたします。



お問い合わせ先

担当
:社会連携推進課

新着ニュース