お知らせ NEWS & TOPICS トップページ お知らせ 原子力技術応用工学科 「公衆影響学」を開講しました 2015.12.10 「公衆影響学」を開講しました 12月3日(木)、西村 健 氏(NPO法人 NUSPA)による「公衆影響学」の講義が開講されました。 この講義は本年7月に文部科学省に採択された「原子力に夢を持つ、廃炉を見据えた国際原子力技術者育成事業」の一環として実施されました。 公衆影響学のテーマ「平常時の被ばく評価・事故時の被ばく評価」についてご講義いただきました。 受講した学生からは「具体例を挙げた説明が多くありイメージしやすくわかりやすかった」といった感想が聞かれました。 お問い合わせ:原子力技術応用工学科 PREV 一覧に戻る NEXT