未来塾 講演会

令和3年度未来塾講演会を開催しました

 本学では、平成15年度より「世界と日本の未来を考えよう」を主題に各界の有識者をお招きし、第一線にて活躍された豊富な経験と知識をご講演いただく「未来塾」を毎年、開催しております。昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止いたしましたが、令和3年12月19日(日)二年ぶりに第26回目を開催し、327名のご来場をいただきました。
 今回は、今夏の2020年東京オリンピック柔道男子100kg級で日本に21年ぶりの金メダルをもたらしました、ウルフ アロン氏をお招きし「失敗から学んだこと~金メダルへの道~」をテーマにご講演いただきました。祖父の勧めから柔道に取り組み、初めて年下に負けた中学時代の悔しさをばねに、高校時代に高校三冠(全国高校選手権、金鷲旗、インターハイ)を達成されるまでのお話や、コロナ禍の中で、東京オリンピックへのモチベーションのあげ方、東京オリンピックの舞台裏などをお話しくださいました。
 また、「失敗は成功のかけら。たくさん集めることが大きな成功につながる。」、「失敗を恐れずにチャレンジする中で夢が見つかった。目標を一つ一つクリアすることで夢が実現した。」など、自身の経験をふまえたメッセージを語ってくださいました。質問コーナーでは、一つ一つの質問をユーモラスにご回答くださいました。
 なお、講演会にさきだち午前中に学園武道場「武徳殿」にて行われていました、柔道の稽古にサプライズで登場し、即席の柔道教室を開催しました。突然のウルフ選手の登場に参加していた小中高生は、目を丸くし喜んでいました。

最後に今後のウルフ選手のご活躍、ご健闘を心よりお祈りしております。








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:社会連携推進課

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