ふくいPHOENIXハイパープロジェクト

特別講演会「大学発超小型衛星による新しい宇宙開発への挑戦~多様な科学・ビジネス利用と教育への貢献~」を開催しました

 令和4年(2022年)1月19日(金)、福井工業大学「ふくいPHOENIXハイパープロジェクト」宇宙研究推進本部主催による、特別講演会「大学発超小型衛星による新しい宇宙開発への挑戦~多様な科学・ビジネス利用と教育への貢献~」をオンラインにて開催しました。
 近年の技術発展により、究極のフロンティアである宇宙に誰もが主体的に関われる時代が到来しつつあり、今やフィールドは地球近傍の宇宙から月や火星、さらにその先の深宇宙にまで広がっています。このような背景の中、本学は、宇宙技術開発および宇宙産業、宇宙科学に貢献する人材の育成と地域への貢献を行うことを目的とする学内プロジェクト「ふくいPHOENIXハイパープロジェクト」を2020年に始動するとともに、月軌道までの衛星運用が可能な民間では国内唯一の衛星地上局を、本学あわらキャンパスに新しく設置します。
 本講演は、本学の宇宙分野に関する人材の育成と地域への貢献という観点から、超小型衛星分野の世界的第一人者であり、かつ日本の宇宙政策を議論する宇宙政策委員会の委員でもおられる東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 中須賀 真一 教授をお招きし、宇宙開発の現状と展望についてご講演をいただきました。
 また、中須賀教授のご講演後、本学が新たにあわらキャンパスに整備、設置します衛星地上局に関する計画を、「ふくいPHOENIXハイパープロジェクト」宇宙研究推進本部の中城 智之 教授(工学部電気電子工学科)より説明を行いました。
 本学学生および外部の方含めて146名の聴講があり、学生から「今後どんな人材が必要になるか」など活発な質疑が行われました。講演後のアンケートでは、学生から「宇宙利用の状況がよくわかって非常に楽しかった」「失敗を恐れず挑戦することが大事だと感じた」「宇宙関係の仕事に関わりたい」などの声が寄せられました。


掛下学長ご挨拶

中須賀教授講演資料①


中須賀教授講演資料②

中城教授講演資料


講演会風景


お問い合わせ先

担当
:社会連携推進課

新着ニュース