教育情報の公表
Disclosure of Educational Information
WEBシラバス
SYLLABUS
- 講義名
- 科学リテラシ(1EA)
- ナンバリング
- FE11-SL1-L-2
- 開講学部学科
- 全学共通教養分野科目
- 開講学年
- 1年
- 開講期
- 前期
- 担当者
- 杉原 一臣.大下 福仁.芥子 育雄.砂川 武義.土屋 高志.中城 智之.西 竜治.西山 直杜.野村 直希.宮本 裕司.吉村 朋矩
- 単位数
- 2
- 授業の目的
- 科学リテラシは,個人の意思決定及び社会問題への参与,並びに経済の生産性向上に必要な科学的概念および手法を理解する力を指す。この科目は,「Soceity5.0」時代の到来を見据え,社会や大勢に扇動されない客観的思考の意義を理解し,客観的思考力を養成することを目的としている。具体的には,日常生活で体験する物事に対する問題提起から問題解決,自然現象の説明や予測,メディア発の情報に対する客観的な分析,Soceity5.0の実現に向けた科学技術政策,および,これらに関する他者とのコミュニケーションを取り扱う。(時間数:90分×1時限×15回)
当該科目は,「FUT数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の対象科目である。本授業はオンライン授業とする。 - 科目に関するDP
(ディプロマポリシー) -
- 特に重要
- 1
- 重要
- 3
- 望ましい
- 4
- 学修到達目標
-
1 自然の法則やそれらを応用して生み出された科学技術と,自身の実生活との間に接点を発見できる。
2 様々な分野の話題を聴講することにより,自身の専門分野との関連性を認識できる。
3 大学生活を通じて習得する専門知識を将来「何に」役立てるのかを自分なりに明示できる。
4 「数理」,「データサイエンス」,「AI」等が対象とするデータやデータが活用される領域が非常に広範囲であること,また,実生活や社会の課題を解決するのに有用であることを察知できる。
5 将来を担う一社会人として,社会における科学リテラシの重要性を理解できる。
- アクティブラーニング講義形態
- グループワーク,PBL
- 関連科目
- 基礎物理学I/II,基礎化学,基礎健康科学,基礎統計学
- 評価方法
- 各講義終了時に講義内容に関するレポート課題を提示し,全講義に対するレポートにより総合的に評価する。課題の返却方法および期日については,講義中に指示する。
- 受講心得
- 各講義は1回~2回の完結型で行われるため,その授業時間内に聴講した内容を理解しなければならない。そのためには,講義内容についてメモを取りながら講義を聴くことが重要である。なお,レポートの評価に関する問い合わせ方法ついては,各担当者が講義中に指示する。
- 関連リンク
授業計画
| 1 | テーマ | ガイダンス | ||
|---|---|---|---|---|
| 内容 方法等 |
「科学リテラシ」とは [杉原] | |||
| 事前 学修 |
「科学」にまつわる最近の話題を調べる。 | 時間(分) | 120 | |
| 事後 学修 |
授業全体の計画について再度確認する。 | 時間(分) | 60 | |
| 2 | テーマ | 建築土木工学(1) まちづくり・スマートシティ | ||
| 内容 方法等 |
都市DX化を通じた新たなまちづくり-未来都市「スーパーシティ」とは- [吉村] | |||
| 事前 学修 |
都市DXやスマートシティについて書籍等で調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 3 | テーマ | 建築土木工学(2) 建設業・社会基盤 | ||
| 内容 方法等 |
都市DX化を通じた新たなまちづくり-IoT等を活用した「コンテック」とは- [吉村] | |||
| 事前 学修 |
コンテックについて書籍等(ネット以外)で調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 4 | テーマ | 機械工学(1) 物体の運動 | ||
| 内容 方法等 |
平均変化率とその極限 [西山] | |||
| 事前 学修 |
平均変化率,導関数,微分について復習する。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 5 | テーマ | 電気電子工学・情報工学(1) 宇宙・星空 | ||
| 内容 方法等 |
天動説から地動説へ [中城] | |||
| 事前 学修 |
あわらキャンパスのアンテナ,大野市の星空に関する取り組みについて調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 6 | テーマ | 電気電子工学・情報工学(2) 暗号・インターネット | ||
| 内容 方法等 |
ようこそ暗号のある世界へ [西] | |||
| 事前 学修 |
歴史上の暗号,インターネット上の危険について書籍等で調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 7 | テーマ | 機械工学(2) 自動車 | ||
| 内容 方法等 |
自動車の歴史と制御 [土屋] | |||
| 事前 学修 |
自動車の歴史と工学の関係について調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 8 | テーマ | Society5.0 | ||
| 内容 方法等 |
Society5.0と科学リテラシ [杉原] | |||
| 事前 学修 |
内閣府のホームページにて,Society5.0について調べる。現代に存在するモラルや倫理の問題について考える。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 9 | テーマ | 建築土木工学(3) 地震被害 | ||
| 内容 方法等 |
大地震時の地盤の揺れと被害 [宮本] | |||
| 事前 学修 |
近年の地震被害について調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 10 | テーマ | 建築土木工学(4) 防災・減災 | ||
| 内容 方法等 |
大地震時の建物の揺れと被害 [宮本] | |||
| 事前 学修 |
都市・社会インフラの地震に対する最新の防災・減災対策技術について調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 11 | テーマ | 原子力工学(1) 原子力利用 | ||
| 内容 方法等 |
原子力利用の意義と課題~エネルギーと安全~ [野村] | |||
| 事前 学修 |
日本におけるエネルギーの利用状況について調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 12 | テーマ | 電気電子工学・情報工学(3) AI | ||
| 内容 方法等 |
実践!生成AIリテラシ [芥子] | |||
| 事前 学修 |
生成AIについて調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 13 | テーマ | 電気電子工学・情報工学(4) アルゴリズム | ||
| 内容 方法等 |
日常生活にあるアルゴリズム [大下] | |||
| 事前 学修 |
ナビアプリ,最短経路探索について調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 14 | テーマ | 原子力工学(2) エネルギー事情 | ||
| 内容 方法等 |
データで読み解くエネルギー問題 [砂川] | |||
| 事前 学修 |
一次エネルギー,電源構成について調べる。 | 時間(分) | 90 | |
| 事後 学修 |
講義内容を復習することで,理解を深める。 | 時間(分) | 90 | |
| 15 | テーマ | まとめ(社会人としての科学リテラシ) | ||
| 内容 方法等 |
社会人としての科学リテラシ~Soceity5.0の時代に生きる~ [杉原] | |||
| 事前 学修 |
Society5.0の時代に社会人が備えるべき科学の知識を考察する。 | 時間(分) | 120 | |
| 事後 学修 |
現代人の認識が不十分と思われる科学の知識を考察する。 | 時間(分) | 60 | |
教材・参考書
| No. | 分類 | 書籍名 | 著者名 | 出版社 | 価格 | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教材 | 資料を適宜配布 | ー | ー | ||
| 2 | 参考書 | 授業時に適宜指示 | ー | ー |