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WEBシラバス

SYLLABUS

講義名
環境デザイン実習Ⅰ(1D)
ナンバリング
ID12-SD4-E-22
開講学部学科
環境学部デザイン学科
開講学年
1年
開講期
後期
担当者
川島 洋一
単位数
4
授業の目的
はじめて設計を学ぶ学生のために、現代的な条件の戸建住宅を設計する練習を行う。製図道具の使い方からはじめ、図面の描き方の基本、構想を形にまとめあげる設計の手順を一通り学ぶと同時に、計画・意匠・構造・設備・材料など住宅設計全般に関わる基礎知識を作品制作を通して実践的に身につけ、住宅設計のプロセスを経験することを目標とする。(時間数:90分×2時限×32回)
科目に関するDP
(ディプロマポリシー)
特に重要
2
重要
1
望ましい
3
学修到達目標

1 製図道具を正しく使って、手描きによる製図の基本を身につける(基礎的な平面図・立面図・断面図・配置図・仕上表・面積表などを描ける)

2 各自のイメージを元に、フリーハンドによるエスキーススケッチやスタディ模型を使って構想を作品にまとめることができる

3 住宅設計全般に関わる基礎知識(計画・構造・設備・意匠)を身につけ、作品に応用する方法を体験的に理解できる

アクティブラーニング講義形態
学生が自ら手を動かすことにより能動的に学び、徹底した個人指導の対話を繰り返して実践的に学べる教育手法を採る
関連科目
住環境計画演習、環境計画論、環境デザイン実習 II、環境デザイン実習 III、インテリアデザイン実習
実務経験のある教員による授業
建築計画やインテリア計画の実務経験を生かして、社会で求められる実践的な能力を意識したプランニング、デザイン、製図の技術などを指導する。
評価方法
提出作品およびプレゼンテーションにより評価するが(90%以上)、取り組みの姿勢や制作意欲を加味し(10%未満)、総合的に評価する
受講心得
授業は主に各自の成果を指導する時間に使う。授業時間内だけの作業では作品が完成しないので、計画性を持って授業時間外に十分な作業時間を確保し、納得いくまで各自の作業を進めること。作品制作を毎日の活動の中心に置く生活態度、プロを目指す人間として自立して学ぶ姿勢などをこの科目を通して身につけてほしい。
関連リンク

授業計画

1 テーマ ガイダンス、製図道具の使い方
内容
方法等
授業のガイダンス、製図道具の購入と使い方の習得
事前
学修
シラバスをよく読む 時間(分) 30
事後
学修
関連する情報を調べ、モチベーションを最高に持っていく 時間(分) 150
2 テーマ スタジオの実測と製図
内容
方法等
実測方法の指導、スタジオの実測と製図
事前
学修
時間(分)
事後
学修
授業中に終わらなかった作業を行う 時間(分) 180
3 テーマ 階段の実測と製図
内容
方法等
実測方法の指導、階段の実測と製図
事前
学修
時間(分)
事後
学修
授業中に終わらなかった作業を行う 時間(分) 180
4 テーマ エスキース(1)設計資料の探し方解説、事例研究
内容
方法等
エスキース開始、設計資料の探し方解説、事例研究
事前
学修
時間(分)
事後
学修
作品事例を収集し研究する 時間(分) 180
5 テーマ エスキース(2)平面計画の方法解説、RC構造の基礎解説
内容
方法等
平面計画の方法解説、RC構造の基礎解説
事前
学修
時間(分)
事後
学修
エスキースを進める 時間(分) 180
6 テーマ エスキース(3)エスキース、プラン模型の製作
内容
方法等
エスキース、プラン模型の製作
事前
学修
時間(分)
事後
学修
エスキースを行いながらプラン模型を製作する 時間(分) 180
7 テーマ エスキース(4)エスキース提出、講評、断面計画・立面計画の方法解説
内容
方法等
エスキース、エスキース提出、講評、断面計画・立面計画の方法解説
事前
学修
時間(分)
事後
学修
エスキースを進める 時間(分) 180
8 テーマ エスキース(5)スタディ模型の製作、講評、エスキース、スタディ模型1回目製作
内容
方法等
スタディ模型の製作、講評、エスキース、スタディ模型1回目製作
事前
学修
時間(分)
事後
学修
エスキースを行いながらスタディ模型を製作する 時間(分) 180
9 テーマ 総合的理解
内容
方法等
短期課題を通して、平面・立面・断面の関係性を理解する
事前
学修
時間(分)
事後
学修
エスキースを行いながらスタディ模型を製作する 時間(分) 180
10 テーマ エスキース(6)スタディ模型の製作、講評、エスキース、スタディ模型2回目製作
内容
方法等
スタディ模型の製作、講評、エスキース、スタディ模型2回目製作
事前
学修
時間(分)
事後
学修
エスキースを行いながらスタディ模型を製作する 時間(分) 180
11 テーマ エスキース(7)スタディ模型の製作、講評、エスキース、スタディ模型3回目製作
内容
方法等
スタディ模型の製作、講評、エスキース、スタディ模型3回目製作
事前
学修
時間(分)
事後
学修
エスキースを行いながらスタディ模型を製作する 時間(分) 180
12 テーマ 製図(1)平面図、配置図の描き方解説、製図
内容
方法等
平面図、配置図の描き方解説、製図
事前
学修
時間(分)
事後
学修
授業中に終わらなかった作業を行う 時間(分) 180
13 テーマ 製図(2)断面図、立面図の描き方解説、面積表および仕上表の解説、製図
内容
方法等
断面図、立面図の描き方解説、面積表および仕上表の解説、製図
事前
学修
時間(分)
事後
学修
授業中に終わらなかった作業を行う 時間(分) 180
14 テーマ 製図、図面提出
内容
方法等
製図、図面の提出、指導、図面の修正
事前
学修
締切に備え図面を整える 時間(分) 180
事後
学修
時間(分)
15 テーマ プレゼンテーション模型製作
内容
方法等
プレゼンテーション模型の製作
事前
学修
時間(分)
事後
学修
授業中に終わらなかった作業を行う 時間(分) 180
16 テーマ 講評会およびゲスト講評会(オープンジュリー)
内容
方法等
プレゼンテーション模型の提出、講評会(学内)、学外の建築家をゲスト講評者として招聘する公開講評会
事前
学修
講評会に向けて各自の成果を修正する 時間(分) 180
事後
学修
講評会で指摘を受けた内容を反映した修正作業を行う 時間(分)

教材・参考書

No. 分類 書籍名 著者名 出版社 価格 ISBN/ISSN
1 教材 コンパクト建築設計資料集成[住居] 日本建築学会 編 丸善・2006年(第2版) 978-4-6210-7688-0
2 教材 オリジナル教材 川島洋一
3 参考書 授業中に紹介する