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2020.08.11

8月8日(土)・9日(日)にオープンキャンパスを開催致しました。

今年度、第3回目(8/8)、第4回目(8/9)のオープンキャンパスを開催!!
今回のオープンキャンパスも、午前と午後の2部制で行い、密を避けるため参加人数及び参加イベントを制限するなど、新型コロナウイルス感染症感染予防対策を講じての開催となりました。

【生徒のスケジュール】
検温・受付→学科体験(90分)→入試・学生生活相談コーナー(30分程度)※希望者のみ

【保護者のスケジュール】
検温・受付→保護者・入試説明会(90分)→入試・学生生活相談コーナー(30分程度)※希望者のみ


【保護者・入試説明会】 ※保護者のみ参加
保護者説明会では、保護者の方を対象に、掛下学長から本学の概要説明、島田キャリアセンター長からキャリア教育と就職支援体制、学務課から学生生活・奨学金制度、入試広報課から令和3年度入学試験制度などについて説明が行われました。また、学生スタッフによる学生生活についてのスピーチがありました。
(参加者の感想)
・聞きたかった事が丁寧に説明されてよくわかった。
・入試についての説明がわかりやすかったです。
・興味のある内容が聞けました。
・分かりやすい資料を用意して下さった。
・資料だけではわからない部分が理解できました。
・就職への取り組みが素晴らしく、よく理解できました。
・FUTでの学び、今のコロナ禍においての教育や就職力の強さが理解できました。「学び」と「進路」を先生方が一丸となってサポートし前進できる子供になれる。一つ一つの説明も分かり易くよく理解出来ました。
・学生の方がどのような学生生活を送ったのか聞けて良かったです。
・大学の教育方針・体制を知ることが出来た。

【学科体験】※生徒のみの参加


【電気電子工学科】
8月8日・9日
電気電子工学科の概要
電気電子工学科で学ぶ意義・授業(各学年でどのような学びがあるのか)・各コース・プロジェクト・就職先・取得出来る資格などについて紹介がなされました。
  
教員研究紹介
電気電子工学科の各先生が行なっている研究を紹介しました。
①西田先生からは、除草ロボットや空中手書き文字入力等の研究の紹介がなされました。
②西村先生からは、高出力レーザーの研究が世の中のどのようなところで役立つのか説明がなされました。
③芥子先生からは、人工知能技術を世の中でどう活かしていくのか説明がなされました。
④木村先生からは、パワーエレクトロニクスや再生可能エネルギーなどの技術を小型実験装置を用いて説明がなされました。
(参加者の声)
・今回の学科体験を通して、将来、自分が世の中の人のために何を出来るか考え、新しい発見をして、世の中のために頑張れるような人になりたいと思いました。
・とても興味をそそられる研究内容でした。自分の親族が田畑で同じような悩みを持っていたので色々と考えさせられました。 
・電気系の知識を教えてもらえるだけではなく、人間性の教育にも力をいれていて良いと思いました。
・色々と説明を聞いて、もっとロボットの事を知りたくなりました。電気電子工学科は電気だけではなく色々な分野があることが分かりました。
・今回は2つの研究室しか体験できませんでしたけど、情報分野の研究室がたくさんあったので、入学した際には自分の興味にあった研究室を探したいと思いました。資格については支援が本格的だったので是非受けてみたいと思いました。 
・自分は高校で情報処理を学んでいるので、今回先生方が紹介してくださった事にとても興味がもてました。
・電気電子工学科の教育方針や取り組みなど分かりやすく興味を持つことが出来ました。また、研究についてわかりやすく色々な種類の説明を聞けたので良かったです。世界ではまだまだ困った悩みを持っている人がいると思うので、その人達に役立つ物を研究していきたいと思いました。
・細かく丁寧に教えてくださり、有難うございました。内容が専門的で理解が追いつかなかったけれど、楽しそうということは感じました。僕は父の家業を継ぎたいので資格に興味が湧きましたし、この学科が一番合っているなと思いました。
・約200年だけで電気技術がここまで発展していてびっくりしました。
・電気は他の工学に比べて最近出来たものであることが分かりました。
・身近にある最新技術も元をたどれば簡単な技術が使用されていることがわかりました。AIを活用することで近代的なものづくりを学習できそうだと感じました。
・とても分かりやすく話すテンポも良かったため楽しく体験が出来ました。
・AIを使うのは難しいと思っていたけど、AIにもレベル1~4があり、大学ではレベル3,4の高い技術を学習していると感じた。ディープラーニングを使っていると聞いて、色々な物に使用することが出来て楽しそうな研究だなと思いました。  
・学校調査だけでは分からない点や研究室でどのような研究をしているのかが学科体験を通じて分かりました。   
・学科体験をしてみて、高校では出来ないような事が大学ではもっと幅広く出来る事を感じました。力になる勉強が出来ると感じ、とても良い見学になったとともに、今の勉学にもっと励みたいと思いました。
・AIや電気に関することや、大学に入り学べる内容を知れてよかったです。参考になることが多かったです。
・電気の分野と情報AIの分野で学ぶことが違うことがわかった。どちらも現在発展し続けている分野で何か人の役に立てることや、より世の中を便利にしていくことを考えて研究していると思った。どちらの分野も社会に出たときに役に立てる学習であることが分かった。


【機械工学科】
8月8日・9日
機械工学科の概要
まず初めに大学案内および機械工学について、求める人物像等の説明がなされました。その後、機械工学科の学科カリキュラムおよび各コースの履修モデル、主な就職先について紹介がなされました。
学科体験授業(学生フォーミュラと機械工学)
学科体験授業では、学生がクルマをつくり、ものづくりの力を競う学生フォーミュラ大会について紹介があり、大学で学ぶ機械工学をはじめ、ものづくりに必要となる様々な能力を発揮できる大会であることが説明されました。最後にドライブシミュレータを使って学生フォーミュラ大会のレース場を走行する体験をしてもらいました。
(参加者の声)
・学科の説明が丁寧で分かりやすかった。
・自動車実習について興味がわいた。
・ドライブシミュレータを体験できてよかった。
・機械工学を学ぶ環境が整っているように感じた。


【建築土木工学科】
8月8日
学科全体と建築コースに関する説明をまず行い、学科のアドミッションポリシー、授業内容、コース、資格、就職状況などの後、建築は技術のみならず、歴史・文化・芸術とも深く関連することを説明しました。次いで、土木コースの説明を行い、ICT利用が急速に進んでいることも強調しました。プロジェクト紹介では、キックボードなどを用いた新しい交通システムについて紹介し、実際に運転体験してもらいました。最後に、建築土木工学科の実習室、実験室等を見学してもらい、解散しました。
8月9日
まず、学科・コースについて、特徴、授業内容、コース分け、資格、就職状況、業界動向などについて説明がなされました。続いて、プロジェクト紹介では、福井県と共同実施している、点検による橋梁の長寿命化について解説がなされました。最後に、大学3号館5階、4階および1階の建築土木工学科の実習室、演習室、実験室等を見学してもらいました。

(参加者の声)
・学科について詳しく知れてよかった、わかりやすかった、進学の参考になった。
・施設・設備が整っていた。
・建築により興味がわいた。
・建築・土木について知れてよかった、興味を持った。
・プロジェクトが面白そうで興味がわいた。


【原子力技術応用工学科】
原子力技術応用工学科の概要
原子力技術応用工学科の授業や研究の種類、また、取得できる資格や学科内のコース分けと将来想定されるキャリアパスなど、大学での学びの様子が紹介されました。
8月8日
学科体験授業(原子力発電所の構造と原理)
2011年に起こった福島原子力発電所の事故により、原子力発電所の安全について、再度問われており、規制庁と電力事業者により様々な安全対策が行われております。
それと同様に、様々な状況、シビアアクシデント下においても適切な判断をし、安全に原子力発電所の運転することもとても重要です。今回の模擬授業では、原子力プラントシミュレータを使用し、原子力発電所の構造・原理と運転における安全対策が解説されました。
8月9日
2011年に起こった福島原子力発電所の事故により、発電所の周辺には放射性物質が飛散し、土壌や水の浄化対策、いわゆる除染作業が行われております。
除染作業により大量に放射性廃棄物が発生しましたが、実際に放射性汚染物質が混入している量はその全体量のごくわずかです。放射性汚染物質を減容化することはとても重要です。
今回の模擬授業では、放射線汚染物質を減容化するための技術やその放射線量をモニタリングする測定方法などについて解説されました。
(参加者の声)
・色々な分野(電気系、機械系、化学系、生物系)を学ぶ学科と感じました。
・原子力発電の必要性を更に理解しました。
・原子力発電所の様々な事故対策が行われていることが分りました。
・先生方が質問を丁寧に答えてくれるので、安心してオープンキャンパスを楽しめました。
・色々な分野(電気系、機械系、化学系、生物系)を学ぶ学科と感じました。
・原子力発電の必要性を更に理解しました。
・原子力発電所の様々な事故対策が行われていることが分りました。
・先生方が質問を丁寧に答えてくれるので、安心してオープンキャンパスを楽しめました。


【環境食品応用化学科】
環境食品応用化学科の学科紹介
環境食品応用化学科の目的、目標となる学生像、進路、教育の特色、学生の地域貢献などを中心に紹介がなされました。
学科体験・模擬授業模擬実験
食品加工と食品に含まれる栄養成分をテーマとした模擬授業が行われました。カップラーメンの包装技術や、精米技術、食品に含まれる機能性栄養成分として注目されているGABA等についてクイズ形式で模擬授業が行われました。その後、食品に含まれる成分を測定するための模擬実験が行われました。食材に含まれる糖分は、その食材のおいしさの重要な指標の一つとなります。食材に含まれる糖分を屈折率計で測定した数値のことを糖度と呼びます。今回の模擬授業ではデジタル糖度計と光学式の糖度計を使って、スイカやトマト、ニンジンの糖度測定を行い、糖度の測定技術や各食材の糖度に関するイメージと実測値の違いなどについて学びました。他にも、缶のリサイクルに関する模擬授業や光化学に関する模擬授業なども並行して実施されました。
(参加者の声)
・実際に食材の糖度測定を体験して、食品の成分分析の理解を深めることができました。
・スイカよりもニンジンの方が糖度が高いことに驚きました。
・アルミ缶やスチール缶にはいろいろな技術が詰まっていて、私たちの知らないところでこれらのリサイクルに多くの人が貢献してくれていることを知ることができました。
・これまで、何度かオープンキャンパスに参加しているけど、今回の光化学の模擬授業は特に興味深いものでした。
・地球温暖化の低減をテーマとしている研究があるのかについても気になりました。


【経営情報学科】
8月8日
学科紹介として、学会紹介ビデオを上映した後、学科の特徴(文理融合、コミュニケーション能力向上、資格取得サポート)、3つのシステムコース(経営、政策、情報)、5つの履修モデル、卒業生の就職先と取得可能な資格について説明がなされました。
学科体験としては、「IoTの世界」をテーマに、情報システムコース関連の模擬授業が行われた。具体的には、IoTとは何かについて説明した後、具体的な応用として、スマートハウス、建設機械IoT、製造業IoT、農業IoTなどの例を、ビデオ上映を交えて紹介がなされました。また、最新動向として、IoTによる新型コロナウィルス感染防止の事例についても触れました。最後に、IoTを支える技術と環境情報学とIoTの関係について説明が行われました。
8月9日
模擬授業では、「星空観光の経済評価‐大野市六呂師高原の事例」という内容で発表がなされました。
具体的な内容としては、現在、国は「星空観光」を推進することで、地域活性化を促進しようとしている。しかしながら、実際に星空観光にどの程度の税金を投入すべきかは定かではない。また、本当に、星空観光に人々が価値を見いだしているのかも不明確である。加えて、星空観光のどの項目に対して力点を置くべきかもわからない。
そこで、本授業では、大野市六呂師高原を事例として、各項目別の星空観光の経済評価を行った結果で発表がなされた。回答者の評価額は、「金賞の受賞」に対しては約4,300円、「銀賞の受賞」に対しては約2,070円、「公共交通機関の拡充」に対しては約1,800円、及び「光害対策の整備」に対しては約1,150円であり、一方、「イルミネーションの拡充」に対しては行って欲しくないという結果が得られた。したがって、もしも大野市が今後星空観光に税金を投入する場合、「金賞の受賞」や「銀賞の受賞」に対して、多くの税金を投入すべきである。
(参加者の声)
・今回の模擬授業は、IoTについてとても興味がわいたし、内容もわかりやすく、とても楽しかったです。経営情報学科に入りたいという思いがより一層強くなりました。
・IoTの良さや重要さについてとても良く知れてよかった。経営情報学科でできることがとても多く、ここで学んでみたいと思った。
・福井工大の学習内容と授業内容、その雰囲気も分かった。コースをまたいだ学習もできる。IoTについて知識が少し身に付いた。入学したいと思った。
・生徒ひとりひとりに合わせた履修モデルが設置されており、これからの社会に対応した企業人を育成していくという点に将来性を感じ魅かれました。
・今まではサイトでしか情報を集めていませんでしたが、今日直接話を聞いたことで、インターネットにはのっていない情報を教えてくださって、とても分かりやすい説明でした。
・今回の授業を通して学べたことが2つあります。1つめは、大学ではどのような授業をしているのかわかったことです。2つめは、この授業のように高校では絶対に学べない、より専門的なことを学べることがわかりました。授業の内容は難しかったですが、例を出して説明してくださったりして、内容以上に多くのことが学べたと思います。
・授業の前にコースの説明をしてくださったおかげで、いままで知らなかったことを知ることが出来ました。
・授業内容は難しかったけど、面白かった。値段のついていないものに、価値をつけるなど、知らないことがたくさんあった。誤差の要因にさまざまな理由があるとわかった。
・難しい話ではあったが、かなり面白く、物の価値をアンケートなどで、決めるなど、興味のある内容の話も多く、聞いていて楽しかった。
・将来、ここで学ぶのを楽しみにしています。


【デザイン学科】
デザイン学科の概要
デザイン学科の授業やプロジェクトの種類、また、取得できる資格や将来想定される職業など、大学での学びの様子が紹介されました。
学科体験授業
8月8日
デザイン分野ではこれまで外部委託が必要だったモデリングやプルーフ出力を3Dプリンタや大判プリンタなどを用いて内製化するラピッドプロトタイピングが一般的になってきています。デザイン学科が実習やゼミ活動で利用するスペースを見学しながら、3Dプリンタや大判プリンタなどデザイン制作に使用する機材が紹介されました。
8月9日
デザイン学科が実習やゼミ活動で利用する教室を紹介しながら、デザイン制作に使用する様々な機材が紹介されました。また、パネルを使用して今まで行ってきた活動やプロジェクトを紹介し、デザインとはどのような学びであるのかをレクチャーしました。
(参加者の声)
・気になっていたことがわかって良かった。
・取得できる資格について知ることができてよかった
・充実した施設など学べる環境が整っていてレベルの高い勉強ができそうな印象でした。
・学外からのデザイン依頼やコンテスト、コンペに積極的に取り組んでいてすごいなと思いました。
・様々な専用の教室があって物事に集中しやすい環境だと思いました。
・丁寧な説明でとてもわかりやすかった。
・受験しようと思っているので、施設設備が見ることができてよかった。
・大学や福井の魅力が伝わってとても充実した時間を過ごせた。
・学校、学科の特徴やどのように(授業が)進んでいくのかが聞けてよかった。


【スポーツ健康科学科】
スポーツ健康科学部(学科)の概要
スポーツ健康科学科の授業やプロジェクトの種類、また、取得できる資格や将来想定される職業など、大学での学びの様子が紹介されました。
8月8日
学科体験授業(短時間でのパワー発揮能力の測定とトレーニング方法を学ぼう!)
様々なスポーツでは、0.1~0.2秒の非常に短い時間で大きな力を発揮することが求められます。例えば、100m走をより速く走る、走高跳でより高く跳ぶ、サッカーではフェイントをかけて走る方向を素早く変換するといったパフォーマンスを達成したい場合には、瞬間的に高いパワーを発揮できることが必要になります。今回の模擬授業では、パワー発揮能力の測定を体験し、評価値をもとに適切なトレーニング方法が解説されました。
8月9日
学科体験授業(身体の仕組みを上手く用いたスポーツ動作)
スポーツにおいて高いパフォーマンスを発揮するには身体の仕組みを上手く用いることがカギとなります。今回の模擬授業では「高く跳ぶ」ことをテーマとし、高い跳躍を生み出すための効果的な動作について実技を交えながら解説されました。
(参加者の声)
・スポーツ科学と健康科学の違いがわかりました。大学選択の参考になりました。
・100歳以上の人口の話が面白かったです。
・14名の先生方の学びを知ることができました。
・「バネ」という言葉をよく聞きますが、その意味がわかりました。体験できる機会があったので、よく具体的に理解することが出来ました。
・今の自分の力を知ることができたので、非常に参考になりました。
・今(高校生)とこれから(大学生)とでは同じトレーニングではいけないことを知り、自分の専門競技のパフォーマンスを高めるために何をすべきか、わかりました。
・卒業時に資格が取得できるものと、できないものがあることを知れてよかったです。
・あわらキャンパスの施設の動画がわかりやすく、どのような実技が行われるのかがわかりました。
・高くジャンプするための方法を学ぶことができました。
・腕を振ったり回すことで、どのような力が発生するのかがわかりました。
・大学では体育のような活動が主だと思っていましたが、そうではなく、機器を使用した学びがあることを知りました。


【入試・学生生活相談コーナー】
入試制度や学生生活について、担当の職員に相談出来るコーナーを設置しました。
入試制度に関する具体的な質問や、学生生活に対する悩みを担当の職員に相談することが出来ます。








【バーチャルオープンキャンパス】
保護者・入試説明会のLive配信及びオンライン説明会の開催
オープンキャンパスに参加できない方のために、保護者・入試説明会のLive配信やオンライン説明会を開催しました。
Live配信は、「YouTube福井工業大学公式チャンネル」から配信しました。オンライン説明会は、Zoomアプリを利用し、各学科の教員から学科の学びについての説明を聞くことができました。また、直接質問することが出来るため具体的な内容についても説明を受けることが出来ました。


【サテライトオープンキャンパス】
コロナ禍の中、オープンキャンパスに参加したいのに本学会場までは来れない方のために、8月8日は彦根勤労福祉会館で、8月9日は市民交流プラザふくちやまでサテライトオープンキャンパスを開催しました。
会場には、学科説明、入試相談、学生生活相談ブースが設置されており、各ブースにて担当の教職員より直接説明を受けることが出来ました。また、学科説明において希望学科の教員が配置されていない場合も、Zoomアプリを利用し、本学に待機している希望学科の教員とオンラインで直接説明を受けることが出来るようになっています。
また、会場内にスクリーンを設置し、本学会場にて行われている「保護者・入試説明会」をLive配信しました。



お問い合わせ:入試広報課