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2026.07.28
【建築土木】下水管きょの維持管理に関する出前講義を実施
7月24日(金)、建築土木工学科上下水道学において出前講義を実施しました。
講師には福井市維持建設協同組合の中村正治氏をお迎えし、「下水管きょの調査・改築と陥没メカニズム」をテーマにご講演いただきました。
講義では、下水管きょの老朽化に伴う課題、点検・調査や改築・更生に用いられる最新技術などについてわかりやすく解説していただくとともに、実務の最前線で培われた知見をご紹介いただきました。
また、最近社会的関心を集めた埼玉県八潮市の道路陥没事故にも触れ、下水管きょの適切な維持管理が安全・安心な社会基盤を支えるうえでいかに重要であるかについてご説明いただきました。
講義後には、下水管内調査車の実物を見せていただきました。車両に搭載されたカメラやモニターの説明を受け、学生たちは実際の業務で使用される設備を興味深く見学し、質問をしていました。
今回の出前講義を通じて、学生たちは下水道インフラの維持管理の重要性や、社会を支える土木技術の役割について理解を深める貴重な機会となりました。
お問い合わせ:建築土木工学科