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2026.10.01
卒業研究中間発表会を実施しました~環境食品応用化学科~
研究成果を伝える力を磨く
環境食品応用化学科では、卒業研究に取り組む4年生による中間発表会を実施しました。
発表はポスター形式で行われ、4年生はこれまで半年間取り組んできた研究成果を教員や学生に向けて発表しました。また、3年生にとっては後期開催の実験実習IVにおける研究室配属を考える機会でもあり、それぞれの研究室でどのような研究が行われているのかを知る貴重な時間となりました。
半年間の研究成果を発表
4年生は、春から各研究室で取り組んできた研究成果をポスターにまとめ、研究の背景や目的、実験方法、得られた結果について説明しました。
教員からは研究内容についての質問や今後の課題に関する助言が寄せられ、発表者は自らの研究を改めて見直す機会となりました。
「研究する」から「伝える」へ
研究活動では、実験やデータ解析だけでなく、自らの成果を他者に分かりやすく伝えることも重要です。
発表した学生たちは、自分では理解している内容であっても、専門分野の異なる相手に説明する難しさを実感するとともに、質問への対応を通して研究への理解をさらに深めていました。
また、説明や議論を行う中で、自身の研究の到達点や課題を再認識し、今後取り組むべき方向性を明確にすることができたようです。
研究室配属を控えた3年生にとっても貴重な機会
3年生にとっては、今後の研究室配属を考える上で重要な機会となりました。
各研究室でどのような研究が行われているのか、どのような実験を行うのかを知るとともに、研究に取り組む先輩たちの姿に触れることで、来年度の研究活動をより具体的にイメージできたのではないでしょうか。
卒業研究発表会へ向けて
今回の発表会はゴールではありません。
4年生にとっては、自分自身の現在地を確認するとともに、研究内容や発表方法の改善点を見つける機会となりました。
学生たちは、自身の未熟な部分を再認識しながらも、研究の成果を伝える達成感を感じ、来年1月下旬に予定されている卒業研究発表会に向けて決意を新たにしている様子でした。
高校生のみなさんへ
環境食品応用化学科では、環境・食品・化学に関する専門知識を学ぶだけでなく、
課題を発見する力
実験を通して考える力
人に伝える力
を身につけることができます。
今回の中間発表会でも、学生たちは研究成果をまとめ、議論し、説明することを通して成長していました。
大学での研究や学生生活に興味を持った方は、ぜひオープンキャンパスにご参加ください。研究室や実験設備の見学だけでなく、学生や教員と直接話すことで、環境食品応用化学科の学びをより身近に感じることができます。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
環境食品応用化学科の学びや体験実験に興味のある方は、オープンキャンパス情報もご覧ください。
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お問い合わせ:環境食品応用化学科