お知らせ

12月13日(土)に日本原子力学会シニアネットワーク連絡会の対話会が開催され、原子力技術応用工学科の２～４年生の学生が参加しました。
日本の原子力技術を支える経験豊富な技術者９名を招いて、次世代革新炉・核燃料サイクル・廃止措置とクリアランス・放射線の産業利用の各トピックスでグループ討議を行いました。学生達はシニアの先生方と熱心に討議を行い、普段の授業とは違った切り口で最新技術やエネルギーに関する諸問題に向き合うことができたかと思います。シニアの先生方、学生の皆さん、お疲れ様でした。
原子力技術応用工学科では、学会・学術界をはじめ、他大学・国・県・地元企業など様々なネットワークを通じて活動を行っています。今後も随時報告する予定です。

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