お知らせ

　１２月１１日（金）、本年７月に文部科学省に採択された「原子力に夢を持つ、廃炉を見据えた国際原子力技術者育成事業」の一環として「廃止措置工学」が実施されました。
　第２回の廃止措置工学のテーマ「放射性廃棄物の処理処分計画、除染・解体技術、敷地解放計画（基準、測定、修復）」についてご講義いただきました。
　受講した学生からは「色々な解体技術があることがわかった」「解体するのにも色々な技術が必要だという事がわかった」といった感想が聞かれました。。
　第３回の講義は１２月１８日（金）実施予定です。