11月13日(金)、本年7月に文部科学省に採択された「原子力に夢を持つ、廃炉を見据えた国際原子力技術者育成事業」の一環として「I&C研修」が実施されました。
講師として木川 剛志氏(国立大学法人 和歌山大学 観光学部 准教授)にお越しいただき、原子力技術応用工学科の学生28名が受講しました。第2回のI&C研修「観光学のまなざし」をテーマとし観光学とはどういったものか、観光の意味、昔と現代の観光の違い等のお話を映像を交えて解説していただきました。
第3回の講義 四戸 友也氏(福井新聞 元編集本部長)にて実施予定です。