お知らせ

---

11月8日(金)に福井県立丸岡高等学校が主催の「中高連携DX研修」が開催され、経営情報学部経営情報学科の恐神正博教授が講師を務め、恐神研究室の学生5名がサポートを行いました。
「中高連携DX研修」は福井県立丸岡高等学校が近隣の中学生（丸岡中学校、丸岡南中学校、春江中学校）を招き、高校生との交流を深める内容となっており、恐神教授にプログラミング体験の講師の依頼があり、実施されました。
今回は、「スクラッチによるプログラミング体験」として、実際にScratchを使用し、プログラムの基本構造やプログラミング方法のレクチャーを行いました。また、学生は全体を巡回しながら、中高生のサポートを行いました。
中学生と高校生がペアとなり、恐神教授からの課題をクリアしたり、ゲームを楽しんだりして、お互いの交流を深めるきっかけとなりました。

参加いただいた皆さま、ありがとうございました！