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2024.06.06

13.5mパラボラアンテナお披露目式並びに特別講演会



本学あわらキャンパスに口径13.5mパラボラアンテナ(以下、口径13.5m)が完成し、6月1日、県内外の企業や自治体などの関係者に披露しました。当日は、杉本福井県知事をはじめ、150名ほどの方にお越しいただきました。
お披露目式では、宇宙飛行士の毛利衛氏による特別講演会も開催。「宇宙から学ぶ未来智」をテーマにご講演いただきました。
口径13.5mは、北陸で最大、大学・民間としては国内最大級の大きさで、地上から約38万km離れた月周回軌道の衛星と通信することができ、国内の大学では唯一の「月軌道までの衛星運用が可能」な衛星地上局となります。
今後、衛星地上局はJAXA(宇宙航空研究開発機構)が2025年度に打ち上げる深宇宙探査技術実証機「DESTINY+(デスティニー・プラス)」の地上局運用に使われる予定で、軌道の予測やデータの送受信など、安定して探査機を運用するための共同研究に役立てていきます。
本学は、口径13.5mを中心とした衛星地上局を活用した宇宙研究を展開し、世界の宇宙科学および宇宙産業に貢献する人材育成の拠点となることを目指していきます。


お問い合わせ:社会連携推進課