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2024.06.03

【建築土木】スローカブルなまちづくりを考えるワークショップを実施

(内容)
R6.5.22(水) ちえなみき(敦賀市)にて

2024年3月には北陸新幹線(金沢-敦賀)が開業しました。開業に伴い、交流人口の拡大が期待されている一方で、二次交通(主要鉄道駅等の交通拠点と目的の観光地を結ぶ交通アクセス)の課題も挙げられています。福井県嶺南地域では、官民一体となった若狭湾サイクリングルート推進協議会を設立し、「若狭湾サイクリングルート(通称:わかさいくる)」の整備を進め、自転車を活用した観光施策の推進を展開しています。このような背景から、福井県と連携して、「わかさいくるを軸にした観光まちづくりを考えよう」をテーマに、学生の視点から考えるスローカブルなまちづくりワークショップを実施しました。



ワークショップでは、わかさいくるの発着点である敦賀市での整備事例を現地で確認するとともに、若狭湾サイクリングルート推進室の桑原景子室長ならびに嶺南振興局嶺南プロジェクト推進室の堀田高史室長からお話をいただきました。その後、学生たちと協力いただいた若狭湾サイクリングルート推進室の職員の皆さんとの協働チームで、わかさいくるを軸にした観光まちづくりについての未来コンセプトと、具体的な戦略アイディアについてディスカッションを行い、各グループから発表を行いました。



 なお、建築土木工学科の吉村朋矩教授は、若狭湾サイクリングルート推進協議会の委員・幹事会座長を務めています。今後も若狭湾サイクリングルート推進協議会・推進室との連携を図っていきます。
 また、本ワークショップは福井県未来協働プラットフォームふくい推進事業の一環で実施しました。

【学生の声】
・観光客の方だけではなく、福井在住の方にも“わかさいくる”の魅力を知ってもらえるような提案を具体的に考えていきたい。
・イベントが開催されていないときでも楽しめる仕組みを考えていきたい。
・わかさいくるグッズを考えたい。…等

【当日の様子】
 当日の様子は、わかさいくるのInstagramでご覧いただけます。
 https://www.instagram.com/p/C7Td2k2B74q/?img_index=1

【本件担当】
 FUTまちづくりデザインセンター/建築土木工学科


お問い合わせ:建築土木工学科