FUT公開講座

【レポート】FUT公開講座「国際協力とSDGsー福井から海外へ、そして海外から福井へ-」 を開催しました。

 11月17日(水)に、基盤教育機構担当による令和3年度後期福井工業大学公開講座「国際協力とSDGs―福井から海外へ、そして海外から福井へ―」が開催され、学内外より63名の方にご参加いただきました。

 外部講師として、元独立行政法人国際協力機構(JICA)二本松青年海外協力隊訓練所所員の湯澤千里氏をお迎えし、「青年海外協力隊の役割―サモアでの理科教育活動を通してー」と題してご講演を行っていただきました。講演では青年海外協力隊の選考方法や訓練の様子などが説明され、湯澤氏自身が隊員として2年間理科教育活動を行ったサモアでの取り組みの様子が紹介されました。

 小講演では基盤教育機構のリチャード・カミンスキー講師が「若狭町における福井工業大学留学生の地域貢献活動のこれまでとこれから」という活動報告を行いました。
本学では2020年より留学生が外国人の目線から見た若狭町のインバウンド向け観光コンテンツの開発を同町と協働して行っており、今回その成果報告と今後の展望についての発表がありました。また大学院工学研究科博士前期課程2年の西村豊君が「アイスランドにおける国際ボランティア活動について」という題目で、アイスランドでの活動から学んだ海洋におけるマイクロプラスティックの問題や地熱エネルギーに関する知見について発表を行いました。

 パネルディスカッションでは講演を行った3名の講師に加え、若狭町でのプロジェクトに参加した機械工学科4年のチョウ・イ君、同3年のチャン・ザ・ウェイ君が登壇し、基盤教育機構入学直哉教授の進行により、フロアからの質問を中心に活発な議論が行われました。

本公開講座へご参加いただきました皆様方、ありがとうございました。







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:社会連携推進課

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