ふくいPHOENIXハイパープロジェクト

本学の衛星地上局がJAXAの超小型衛星(エクレウス)の電波を捉えました!

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福井工業大学 宇宙通信・宇宙観測地上局(あわらキャンパス内)が
JAXAの超小型深中探査機エクレウスからの電波受信に成功しました。
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月や惑星への進出を目指し世界中の宇宙関連機関が参画・協力して始まったアルテミス計画の第1号機、「アルテミスⅠ」に搭載された国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の超小型人工衛星エクレウスは、その打ち上げに成功して現在月の裏側のラグランジュ点を目指して飛行中です。

そのエクレウス衛星からの電波を、福井工業大学あわらキャンパスにこの8月に完成したばかりのアンテナ径3.9mのパラボラアンテナにより捉えることに成功。その情報は、エクレウス衛星の追跡管制を行っているJAXAに提供しています。

このことを受けて、12月6日(火)10時より福井工業大学福井キャンパスにお集まりいただいたメディア10社の方々に対し会見を行いました。

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記者会見 次第
 代表挨拶|福井工業大学学長 掛下知行
 概要説明|福井工業大学電気電子工学科主任教授 青山隆司
 補足説明|国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
      宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系
      准教授 冨木淳史 (※リモートにて参加)

会見の中で、実際にあわらキャンパスで衛星からの受信データを実際にその目で確認した学生たちの様子なども紹介され、本学の地上局が壮大な宇宙プロジェクトと実際に関わることができる「感動」が伝えられました。

来年の夏に13.5mパラボラアンテナが完成すれば、このエクレウス衛星の運用にさらなる貢献が期待されており、将来的にはJAXAの探査衛星からのデータの送受信や地球との距離データを利用した軌道修正など、あわらキャンパスの衛星地上局がJAXAの活動サポート拠点として機能していくことを目標にしています。

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「知」をつなぐ。「未来」を創る。
 福井工業大学は全学挙げて「宇宙」に挑戦します。
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青山教授の説明資料より①

人材育成についての説明資料より

学生の様子1

学生の様子2

あわら衛星地上局

3.9mパラボラアンテナ


お問い合わせ先

担当
:社会連携推進課

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