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2021.11.15
環境食品応用化学科 磁場を用いた物質の構造制御と新機能の開発!! 木村研究室
環境情報学部 環境食品応用化学科 木村研究室
木村研では磁場を用いた物質の構造制御と新機能の開発に関する研究を行っています。
新機能開発:高強度,高熱伝導,高屈折率,生体親和性
木村 恒久 教授:Reserchmapリンク
<ニュース:最近5件>
項目 Item | 日付 Date | タイトル Title etc. | 出版社 Publisher/開催場所 Place | 参加学生 Students/対象 Targets |
学会 | 2021.11.15 | キラル物体の回転運動に関する研究 | 日本磁気化学会 | 水越悠貴、木村恒久 |
学会 | 2021.11.15 | 磁場配向トリフェニルベンゼン微結晶の偏光蛍光スペクトルの測定 | 日本磁気化学会 | 原道寛、木村恒久 |
学会 | 2021.11.15 | 2020年度功労賞講演“磁場に魅せられて” | 日本磁気化学会 | 木村恒久 |
学会 | 2021.10.14 | 配向トリフェニルベンゼンの微結晶の偏光蛍光スペクトル | 日本分光学会年会 | 原 道寛、木村恒久 |
受賞 | 2021 | NaCuMoO4(OH)の磁場中配向試料によるテラヘルツESR測定 | 日本赤外線学会 第7回論文賞 | 北原遥子、原茂生、櫻井敬博、大久保晋、太田仁、木村史子、木村恒久、那波和宏 、岡本佳比古、廣井善二 |
シミュレーションと実験による構造解析
SRR:試料低速回転
ARR:試料中速回転
RRR:試料高速回転
研究室学生構成 2021.5月時点
構成メンバー | 人数 |
卒業研究生 | 2名 |
SDGs
お問い合わせ:環境食品応用化学科 主任教授 矢部希見子