地域連携
研究推進センター
Center for the Promotion of Regional Collaboration and Research
産学連携の取組状況
Status of Receipts of External Funding
種別 | 本学 研究者名 |
企業名 | 研究期間 | 研究テーマ・研究概要 |
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共同研究 | 芥子 育雄 杉原 一臣 |
GRN株式会社 | 令和3年度~ | 自動販売機POSデータの分析に関する研究 |
自販機POSデータ分析をDX化への活用を目的に自販機POSデータとTwitterデータを元にした顧客分析、及び多変量解析によるオペレーションの最適化を研究する。 | ||||
共同研究 | 北上 眞二 笠井 利浩 |
福井県美浜町 株式会社 NTTデータ北陸 |
令和3年度~ | LPWA活用実証 |
美浜町の防災や行政サービスICT化へのLPWA(低消費電力長距離無線技術)を活用についての実証実験を行う。 | ||||
受託研究 | 三寺 潤 近藤 晶 |
福井県 ジビル調査設計 株式会社 |
令和3年度 | 福井県道路の将来ビジョンPR版の制作に関する研究 |
福井県が制作する道路の将来ビジョンPR版のデザインを行う。 ① 一般の県民目線で分かりやすいデザイン、② 5本の柱と12の基本目標、3つの進め方をビジュアル中心でイメージしやすくレイアウト、③ 一般の県民に分かりやすい表現 |
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共同研究 | 芥子 育雄 | 株式会社ホリタ | 令和2年度~ | 文房具POSデータの分析に関する研究 |
文房具POSデータ分析をビジネスに活用することを目的に文房具POSデータとSNSデータを元に文房具に対する消費者ニーズを分析する。 | ||||
共同研究 | 土屋 高志 | 株式会社クボタ | 令和2年度~ 令和4年度 |
不整地走行車両のドライバビリティに関する研究 |
①不整地走行車両の乗り心地の定量評価手法の開発 ②不整地走行車両運転時の疲労に及ぼす影響因子の解明 ③ドライバーを含んだ車両シミュレーションモデルの開発 |
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共同研究 | 砂川 武義 | 太平電業株式会社 | 令和2年度 | 拭き取り除染技術の改善 |
拭き取り除染作業等に適したゲルの開発を実施し、ゲルに含有するホウ素がゲル燃焼後に焼却設備フィルターや環境に与える影響を検証・評価する。 また、ゲルの硬度毎の除染性能及び分離挙動についてデータ収集・整理する。 |
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共同研究 | 砂川 武義 | 太平電業株式会社 | 令和2年度 | 遮へい体(鉛)の効率的解体・減容技術 |
遮へい体(鉛)を低融点合金化して切断する手法のデモ機を製作する。 | ||||
受託研究 | 三寺 潤 | 坂井市 | 令和2年度 | 周遊観光のための案内看板整備にかかわるデザイン検討 |
坂井市の魅力情報や資源とそれを受け取る住民・観光客とのコンタクトを知覚的に成立させ、来訪者の利便性を向上させるだけでなく、坂井市における周遊観光の魅力をさらに高めるために適切な大型案内看板のデザインを検討し、整備に反映する。 | ||||
その他 | 三寺 潤 | <FAA> 東京都市大学 UDCS、他 |
令和2年度~ 令和3年度 |
観光まちづくりを実現するための「めぐりのデザイン」の提案 |
連携協定校である東京都市大学と東京大学の大学院生とともに、本学デザイン学科の都市デザイン研究室が参画し、学生が活動する場としての地盤や新しい交流連携事業を展開することを目的として活動を行う。 | ||||
受託研究 | 三寺 潤 池田 岳史 |
一般社団法人 アーバンデザインセンター坂井 |
令和元年度 | 三国地区まち歩き用サイン等整備にかかるデザイン検討 |
三国湊の魅力情報や資源とそれを受け取る住民・観光客とのコンタクトを知覚的に成立させ、来訪者の利便性を向上させ、三国湊の魅力をさらに高めるために適切なまち歩き用サインのデザインを検討し、整備計画に反映すること。 | ||||
共同研究 | 砂川 武義 | 太平電業株式会社 | 平成31年度 | 拭き取り除染技術の改善 |
拭き取り除染作業に適したゲルの開発を実施し、研究成果を論文にまとめる。 | ||||
共同研究 | 砂川 武義 | 太平電業株式会社 | 平成31年度 | 遮へい体(鉛)の効率的解体・減容技術 |
遮へい体(鉛)の切断方法の提案、切断試験等を実施する。 | ||||
共同研究 | 砂川 武義 | 太平電業株式会社 | 平成30年度 | 拭き取り除染技術の改善 |
拭き取り除染作業に適したゲルの開発を実施する。 | ||||
共同研究 | 砂川 武義 | 太平電業株式会社 | 平成30年度 | 遮へい体(鉛)の効率的解体・減容技術 |
遮へい体(鉛)の切断方法の提案、切断試験等を実施する。 | ||||
共同研究 | 北上 眞二 | 三菱電機ビル テクノサービス株式会社 |
平成30年度~ 令和2年度 |
ビル設備管理業務の効率化 |
ビル管理日報データを活用することによりビル管理に係るノウハウ伝承と効率化を可能とする方式を検討し、有効性の評価を実施した。 | ||||
共同研究 | 北上 眞二 | 株式会社エムダイヤ | 平成30年度~ | リサイクル機器のIoT化 |
同社の主力製品であるリサイクル機器のIoT化を推進するために、ネットワーク接続方式の検討と実装評価を実施した。 | ||||
受託研究 | 近藤 晶 | 秩父ケミカル 株式会社 |
平成30年度 | 貯留浸透設備製品紹介販促動画コンテンツの制作 |
秩父ケミカル株式会社が製造・販売している貯留浸透設備製品を紹介し、販促につなげるための動画コンテンツを制作した。 | ||||
共同研究 | 砂川 武義 |
(株)ニュークリアテクノロジー 公益財団法人 若狭湾エネルギー研究センター |
平成28年度~ 令和3年度 |
放射線の見える化 膜の開発 |
可逆性ゲル線量計を対象に、陽子線及び炭素線照射によるゲル線量計の特性を明らかにし、実用化に必要なデータを取得する。 |