お知らせ

令和4年12月14日（水）に福井県協同組合連絡会様よりコロナ禍の影響で厳しい生活を送っている学生に対し、福井県産米300キロ、レトルト食品などをセットにした100名分の食料品を贈呈いただきました。福井県生協連合会専務理事小田様より「コロナ禍に加え、急激な円安による物価高で厳しい生活を送っている福井県内の学生の皆さんに、昨年に続き食品の贈呈を行います。学生の皆さんには様々な困難の中でも美味しい食事を取ってもらい元気になっていただければと思います。」とお言葉をいただきました。
贈呈式には学友会代表の原子力技術応用工学科2年尾上日伽琉君と建築土木工学科1年土橋龍生君が出席し、尾上君は「食料品を頂けることは、未だ収束しないコロナウイルスの影響や物価高により生活が厳しくなる私たちにとって大変ありがたいです。美味しくいただきます。」と話し、学生たちに人気の食品をいただき、少し早い「食」のクリスマスプレゼントになりました。
福井県協同組合連絡会様、ありがとうございました。