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2026.10.15
本学の小松節子教授が「世界のトップ2%科学者」に選出されました。
2026年10月7日、米国スタンフォード大学と学術出版社エルゼビア社(Elsevier)が公表した「世界のトップ2%科学者」の
データベース(Updated science-wide author databases of standardized citation indicators)において、本学環境学部環境食品応用化学科の小松節子教授が選出されました。
小松教授は、研究者のキャリア全体を対象とする「生涯(career-long)」区分と、直近1年間の研究成果を対象とする「単年(single recent year)」区分の両区分に選出されました。
本データベースは、世界中の研究者を対象に、学術論文の被引用数や研究成果の影響力を示す各種指標を用いて評価するものです。20の研究分野と174のサブ分野に分類し、論文の総被引用回数、h-index、共著者数を考慮したhm-indexなどを組み合わせた複合指標に基づき、研究者を選出しています。
今回の評価は、学術文献データベース「Scopus」に収録された2025年末までの被引用データを基に、2026年8月1日時点の研究者情報を用いて行われました。
小松教授は、植物の環境ストレスに対する応答や耐性機構の解明などを専門とし、タンパク質を網羅的に解析する「プロテオミクス」の手法を活用した研究に取り組んでいます。
今回の選出は、小松教授の長年にわたる研究活動と近年の研究成果が、国際的にも高い評価を得ていることを示すものです。
本学では、今後も特色ある研究活動を推進し、研究成果を通じた学術の発展と社会への貢献に努めてまいります。
【関連リンク】
・エルゼビア社「世界のトップ2%科学者」データベース(2026年10月7日公開)
https://elsevier.digitalcommonsdata.com/datasets/btchxktzyw/9
・小松節子教授 研究者情報(福井工業大学)
https://futredb.fukui-ut.ac.jp/html/100000382_ja.html
お問い合わせ:社会連携推進課