お知らせ

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平成29年度大学院工学研究科　応用理工学専攻　環境生命化学コース　博士課程(修論発表・公聴会）
期日：平成30年2月1日（木）博士後期課程公聴会、2月2日（金）　修士論文発表会
場所：博士後期課程公聴会　FUTタワー701、修士論文発表会　2-502室

　博士後期課程の公聴会では4年間＜飛び級+3年間＞の成果を発表が行われました。修士論文発表では2年間の成果のプレゼンテーションが行われました。公聴会では、1時間の発表。修士論文発表会では25分間の発表で、先生方からの鋭い質問にも適宜対応し、学部生の時を知る先生方からは成長ぶりを実感できたとの高評価でした。本当にお疲れ様でした。また、ご指導をされた先生方には感謝いたします。また、後輩の大学院生など研究室の仲間たちに良い刺激を与えたことでしょう。

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平成29年度大学院工学研究科　応用理工学専攻環境生命化学コース　博士課程(修論発表・公聴会）開催　
＜現・環境・食品科学科の大学院＞

博士後期課程　公聴会　竹下達哉（原　研究室）

• シクロデキストリンに包接された有機化合物の光反応の促進と制御に関する研究

博士前期課程　修士論文　佐々木美緒（原　研究室）

• レーザーパルスによるシクロデキストリン共存下農薬分子の光イオン化

博士前期課程　修士論文　矢野篤（原　研究室）

• 2色2レーザー光照射を用いたシクロデキストリン共存下におけるスピロピラン誘導体の多光子イオン化

博士前期課程　修士論文　加山　基（柏山　研究室）

• シアノバクテリア捕食性アメーバ鞭毛虫Paracercomonas sp.のクロロフィル分解代謝：生化学／分子生物学的観点からのアプローチ

博士前期課程　修士論文　丸山　萌（柏山　研究室）

• “混合栄養性”ユーグレノイドRapaza viridisの有する葉緑体に関する研究