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2026.09.05

大学では、どのように学ぶ? 環境食品応用化学科の実験や発表

環境食品応用化学科の実験室で器具を使いながら授業に取り組む学生

講義で学んだ知識を、実験や観察を通して確かめます。



大学では、どのように学ぶ? 環境食品応用化学科の実験や発表

環境食品応用化学科では、食品、環境、生物、化学に関わる知識を、講義、実験、演習、研究を通して学びます。
前期の終わりには、授業や実験に取り組む姿に加え、課題研究やPBL、卒業研究の成果を発表する機会もありました。
今回は、学生の前期の様子を写真とともに振り返ります。




見るだけでなく、自分の手で確かめる


実験では、器具を正しく扱い、変化を観察し、測定した結果を記録します。
思ったとおりの結果が得られることもあれば、予想と異なる結果になることもあります。なぜその結果になったのかを考え、授業で学んだ内容と結びつけることも大切な学びです。
環境食品応用化学科では、身近な食品や環境、生物、材料に関わる現象を、化学の視点から捉えていきます。


実験結果を記録しながら内容を確認する学生(イメージ)

測定した結果を整理し、現象の背景を考えます。




課題に向き合い、自分たちの考えを形にする


授業では、教員から説明を受けるだけでなく、課題について調査し、学生同士で意見を交わしながら考えをまとめる場面があります。
PBLは、課題の発見や解決に向けて、学生が主体的に取り組む学習方法です。必要な情報を集め、役割を分担し、考えた内容を相手に伝わる形に整えていきます。
一つの正解を覚えるだけでなく、「何が課題なのか」「どのような方法が考えられるのか」を検討する過程を大切にしています。




発表することで、学びをもう一度見直す


課題研究発表会やPBL発表会では、学生が取り組んだ内容を発表し、質問や意見を受けます。
自分では理解していたつもりでも、人に説明しようとすると、伝え方を工夫する必要があります。質問を受けることで、新しい視点や、さらに調べるべき点が見つかることもあります。
研究や課題に取り組む力とともに、内容を整理し、分かりやすく伝える力も育てていきます。


発表後の質問に答える環境食品応用化学科の学生

質問や意見を次の学びにつなげます。




卒業研究で、自分のテーマを深く追究する


卒業研究では、これまでの授業や実験で身につけた知識と技術を生かし、それぞれのテーマに取り組みます。
研究の目的を考え、実験や調査を行い、得られた結果を整理して考察します。発表会は、研究の進み具合を確認するとともに、教員や学生からの意見を今後の研究に生かす機会です。
すぐに答えが出ない課題に向き合い、試行錯誤を重ねることも、卒業研究の大切な過程です。


前期卒業研究発表会で研究内容を説明する環境食品応用化学科の学生

研究の目的、方法、結果を整理し、今後の課題を確認します。


教室の外にも、学生の挑戦があります


海外留学の報告会をする学生

大学での学びは、授業や研究室の中だけで完結するものではありません。
環境食品応用化学科には、吹奏楽などの課外活動に取り組む学生、キャラバン活動を通して地域と関わる学生、海外留学で新しい文化や価値観に触れた学生がいます。
異なる場所で人と出会い、自分の考えを伝え、周囲と協力する経験は、専門分野の学びとは異なる視点から学生の成長を支えます。こうした学生の姿も、今後の記事で順次紹介していきます。




オープンキャンパスで、学びの入口を体験してみませんか


9月19日のオープンキャンパスでは、環境食品応用化学科の実験室で、「光」と「生命」をテーマにした体験型プログラムを予定しています。
当日の体験内容については、9/19 オープンキャンパス|光と生命の化学を体験!@環境食品応用化学科で詳しく紹介しています。

YouTube OC ショートリスト




環境食品応用化学科の学びや体験実験に興味のある方は、オープンキャンパス情報もご覧ください。


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お問い合わせ:環境食品応用化学科