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2024.02.01

環境食品応用化学科の卒業研究発表会が行われました。

1月27日(土)8:50〜18:30に、環境情報学部環境食品応用化学科の卒業研究発表会が行われました。環境食品応用化学科に名称変更してからの初めて卒業研究生として、4年生の50名が、1人または2人で、44件の発表を行いました。

 環境食品応用化学科では、これまで1年間、11名の教員が、それぞれ2名から6名の学生を研究室に受け入れ、教員が担当する環境・化学・食品・バイオ等の様々な化学分野のテーマについてそれぞれ研究に取り組んできました。発表会では、その成果について1人6分間(2名では8分間)の口頭発表を行い、続いて3分間(2名では4分間)の質疑応答を行いました。教員からの鋭い質問やコメントに対して、すべての学生は真摯に回答していました。中には、質疑応答が思うようにできない学生もいましたが、その場合は、後日改めて回答することになりました。発表者全員が緊張しながらも発表を立派に行うことができ、成長の姿が随所に見受けられる実りの多い発表会となりました。一人ひとりの発表については、ルーブリック評価を行い、学生にフィードバックされる予定で、今後の参考にしてもらいたいと考えています。

 さらに、発表会には3年生も参加しました。次年度の自分たちの姿として、次年度始まる卒業研究にしっかりと取り組んでほしいと思います。彼らの成長も期待されるところです。


研究室と卒業研究課題名

研究室卒業研究題名
木村有機微結晶の磁場配向に関する研究
有機微結晶のマイクロパターニングの研究
有機微結晶の磁気パターニングに関する研究
キラル物体の回転磁場下での挙動に関する研究
アミノ酸微結晶の回転磁場下での挙動に関する研究
笠井雨水利用からみた 世界の気候と降雨特性~アメリカ、カナダ、メキシコ~
雨水利用からみた 世界の気候と降雨特性~東アジア:台湾、北朝鮮、中国、大韓民国、モンゴル~
雨水利用からみた 世界の気候と降雨特性~南アジア~
雨水利用からみた 世界の気候と降雨特性~東南アジア~
小松塩ストレス下のダイズにおけるエタノールの影響の分子生物学的解析
植物由来煙水処理コムギにおける塩害耐性に関するプロテオミクス解析
微小重力下のダイズの塩ストレス下での挙動に関するプロテオミクス解析
ミリ波照射コムギにおける塩害耐性付与に関するプロテオミクス解析
冠水抵抗性突然変異ダイズにおける耐性機構の分子生物学的解析
冠水下のコムギとイネにおける挙動の相違に関する分子生物学的解析
柏山Rapaza viridis が持つTPT及びNiR遺伝子のノックアウト株の作製
盗葉緑体生物ラパザによる培地中アミノ酸の吸収利用能の検証
蔵田ピリジン環を含むシアノスチルベン誘導体の合成と物性
3、5-ジ-tert-ブチルフェニル基を有するπ架橋ビス(シアノスチルベン)誘導体の合成と性質
分子内に複数のシアノ基を持つシアノスチルベン誘導体の合成と性質
ベンゾ縮環サリチリデンアニリン誘導体における固体発光性とケト-エノール互変異性との相関
古澤培養液中の脂質成分が大脳の発達に及ぼす影響についてのインビトロ調査
ヒト表皮に影響を及ぼす食品機能成分の探索
骨格筋形成に及ぼす食品機能成分の探索
食品成分が神経細胞の鎮静化に及ぼす影響
竹下フランツセル内での酸化チタンを用いたメチレンブルーの光分解試験
田中酸循環式分解/黒鉛炉原子吸光分析法による汚泥発酵肥料中のカドミウムの定量
加圧酸分解/黒鉛炉原子吸光分析法による汚泥発酵肥料中の鉛の定量
酸循環式分解/黒鉛炉原子吸光分析法による昆虫食中のカドミウムの定量
加圧酸分解/黒鉛炉原子吸光分析法による昆虫食中の鉛の定量
マイクロ波試料分解/黒鉛炉原子吸光分析法による昆虫食中の鉛の迅速分析
フィルム型色素増感太陽電池の作製と評価-SQ2/CDs-
フィルム型色素増感太陽電池の作製と評価-SQ2/SPNO2-
レーザー光照射によるYD2の光イオン化
フィルム型有機ELの作製と評価-TPD/Alq3系-
矢部神奈川県・福井県の土壌からのアフラトキシン生産菌の単離と解析
福井県と高知県の土壌中のアフラトキシン生産菌スクリーニング
福井市照手の土壌におけるアフラトキシン生産菌の検出
福井県、富山県、奈良県、及び東京都におけるアフラトキシン生産菌のスクリーニング
大能食品のアミロース量
酒粕に関する研究開発
米におけるタンパク質の脱離や溶出の挙動
界面活性剤溶液と米タンパク質の溶解性
トマトを主とした野菜におけるγアミノ酪酸の生成に関する研究
ナスを主とした野菜におけるγ アミノ酪酸の生成に関する研究



お問い合わせ:環境食品応用化学科 主任教授 矢部希見子