ウェルネス&スポーツサイエンスセンターは今年度より一般社団法人日本障害者カヌー協会と連携し、パラカヌー選手強化活動支援を行うこととなりました。主なサポート内容は、選手の映像解析やデータ分析となります。
7月7日(木)には、石川県小松市の木場潟カヌー競技場で行われた強化合宿にて、センターのメンバーである辻本副センター長が現地で映像撮影サポートを行いました。今後、撮影した映像からデータ分析を行う予定です。
今後も協会の強化スタッフの方々と連携を取りながら、パラカヌー選手の強化を支援していきます!
協会の強化責任者である後藤悠介さん(中央)が大学を訪問してくださいました。