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2026.10.01

永平寺町と相互連携協定を締結しました


2026年10月1日(木)、福井工業大学は永平寺町と相互連携協定を締結しました。締結式は永平寺町役場において行われ、本学から馬場口登学長、宮本裕司副学長、三寺潤学長補佐が出席し、永平寺町から河合永充町長、楠圭介町議会副議長、竹内康高教育長が出席しました。

本協定は、双方が有する人的・知的資源や機能を有効に活用し、産業、学術、文化、教育、環境など幅広い分野で相互に連携・協力することで、地域社会の持続的な発展と人材育成に寄与することを目的としています。

今後は、地域を支える人材の育成をはじめ、魅力と活力ある地域づくり、地域産業の活性化や新産業の創出、防災・減災に強いまちづくり、自然環境の保全、学生の地域活動、町民の健康づくりなど、多様な分野で連携を進めていきます。

締結式で河合永充町長は、人口減少や気候変動など社会環境が大きく変化する中、地域課題の解決には大学が有する先端技術や知見の活用が重要であると述べました。これまで取り組んできた町の各種計画や交通政策、学生による地域活動、子どもたちへの支援などをさらに発展させ、今後は宇宙工学、デジタル技術、観光、防災など幅広い分野で、永平寺町をフィールドとした教育・研究を進めていくことへの期待を示しました。

馬場口登学長は、これまで教員個人や各分野で培ってきた永平寺町との連携を、今回の協定を契機として組織的な連携へと発展させていく考えを示しました。また、本学が掲げる「地域社会と共に成長する大学」の理念のもと、人材育成や教育交流、まちづくり、防災、地域課題の解決に加え、発酵・バイオ技術など本学の研究成果を生かした地域産業の振興にも取り組み、地域の活性化や若者の地域定着、新たな価値の創出につなげていきたいと述べました。

本学では今後、永平寺町との継続的な情報共有と協議を重ねながら、それぞれの強みを生かした具体的な連携事業を推進し、地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。


お問い合わせ:社会連携推進課