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2026.09.29
オンタリオ工科大学・ハーベル教授による特別講義を実施(原子力技術応用工学科)
9月25日、カナダ・オンタリオ工科大学のGlenn Harvel教授の特別講義が行われ、原子力技術応用工学科の学部1年生から大学院生までの学生と教員が聴講し、活発な質疑応答を行いました。
オンタリオ工科大学にはエネルギー・原子力工学科があり、本学とは平成23年6月に研究教育連携協定を締結して以降、活発な交流を行っています。今回の講演テーマは「Current Status of Nuclear in Canada: From CANDU to SMRs」で、カナダにおける原子力の最新技術動向について紹介されました。カナダが開発した原子炉であるCANDU炉(カナダ型重水炉)や、新型のSMR(小型モジュール炉)の建設状況など、リアルな最新情報に触れることができました。世界的な電力需要の高まりとさらなる脱炭素化の流れを受け、カナダでは40基を超える原子炉が計画されており、既存炉の大規模改修技術や様々なタイプの新型炉など、技術開発が着実に進められていることを学びました。
原子力技術応用工学科は今後もオンタリオ工科大学と提携を強化し、グローバルな視点を持つ人材を育成していきます。
お問い合わせ:原子力技術応用工学科