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2026.04.20

アイソトープ研究所の放射線業務従事者安全教育を実施しました(原子力技術応用工学科)

4月18日(土)、原子力技術応用工学科の2~4年生および大学院生に対し、放射線業務従事者安全教育を実施しました。
本学のアイソトープ研究所は、「非密封」の放射性同位元素を扱える全国でも数少ない教育・研究施設で、放射性物質の化学分離実験や安全取扱法などの実践的な教育を行っています。今回、法で定められた年1回の安全教育訓練を実施し、原子力技術応用工学科の教員が講師となり、法令・学内規程・放射線の人体影響・安全取扱・緊急時の対処について学びました。
今年の特別講演は、この4月に新しく学長およびアイソトープ研究所所長に就任した 馬場口 登 教授より「ポストリアル時代 ~フェイクメディアとの共棲~」のテーマで実施しました。講演では、生成AIによるフェイクメディアが横行する時代となり、本物か偽物かを見分けるのが困難になりつつある現状が示されました。これは原子力や放射線の話題についても同様で、原子力技術者としてどのように向き合うかを考えるきっかけになり、大変な刺激となりました。
また、各講義に先立ち、3年生(現4年生)の創造工学実験表彰式が行われ、最優秀発表賞に道場創雅君、優秀発表賞に南部圭亮君と小林歩夢君が受賞しました。
今回の教育訓練を受け、学生達は本格的な実験や研究に従事することになります。学生達の今後の飛躍に期待します。





お問い合わせ:原子力技術応用工学科