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2026.03.27
「令和7年度第2回宇宙がもっと近くなる!13.5mパラボラアンテナ見学・体験イベント」(高校生対象)を実施しました。
令和8年3月24・25日の2日間、「令和7年度第2回宇宙がもっと近くなる!13.5mパラボラアンテナ見学・体験イベント」(場所:あわらキャンパス)を実施し、県外の高校生(高専生含む)19名の生徒さんにご参加いただきました。
【3月24日実施】
あわらキャンパスや本学あわら宇宙センターの紹介、電波天文学の解説、電波望遠鏡作りを実施しました。
夕方には場所を大野市ミルク工房に移動し、空の世界遺産と呼ばれる星空保護区に認定された南六呂師エリアでの星空観賞、自作した電波望遠鏡による天の川からの電波観測体験を行いました。
【3月25日実施】
衛星リモートセンシングに関する説明、3.9mパラボラアンテナの見学会、13.5mパラボラアンテナのコントロール体験、AQUA衛星からの受信体験、受信データの画像処理を実施しました。
【参加高校生からの感想】
「話を聞くだけでなく、実際に体験ができる内容が多かったので、とても楽しかったです。」「アンテナの基本的な仕組みだけではなく、振動の現象自体への深い理解を得られたと思う。」「工学、天体についてほとんど知らず、一体何をするんだろう?と期待と緊張を持ってきました。結果、来てよかったと思いました。特に「パラボラアンテナ作り」なんて難しそうなものができるのかな?と疑問を持っていましたが、100均やホームセンターにあるもので、ちゃんと電波を受信できた時は本当に作れるんだと感動しました。食事、ホテル等も豪華で素晴らしい体験でした。」「この体験に来るまで、パラボラアンテナの役割等について詳しく知らなかったけれど、操作や解析などに参加させていただき興味を持ちました。自分が思っているよりも地球と宇宙はつながっていると知り、感動しました。」などの感想をいただきました。
なお、本イベントは令和7年度宇宙航空科学技術推進委託費(地球観測技術等調査研究委託事業)の一環で実施いたしました。
【講師】
あわら宇宙センター メンバー
村田 泰宏 教授(副センター長)
中城 智之 教授
宮本 祐介 教授
澤田 聡子 教授
池田 浩之 准教授
皿井 宏仁 客員教授
お問い合わせ:社会連携推進課