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2026.11.02
ふくいITフォーラム2026 学生ガイドツアーに電気電子情報工学科の学生52名が参加しました
2026年10月23日(金)、福井県産業会館で開催された「ふくいITフォーラム2026」の学生ガイドツアーに、電気電子情報工学科の3年生を中心とする52名が、ソフトウェア工学の授業の一環として参加しました。
ツアーでは、学生が5つの班に分かれ、福井県内のIT企業10社のブースを1社あたり7分ずつ巡回しました。各社からは事業内容や技術、働き方について説明を受け、短い時間ながら学生からの質問も活発に出ていました。訪問した企業は、株式会社K2アドバンスト、富士フイルムBI、株式会社ネスティ、株式会社アートテクノロジー、株式会社天晴データネット、福井システムズ株式会社、ユニコシステム株式会社、株式会社TAS、三谷コンピュータ株式会社、NESI株式会社です
(順不同)。
出展企業の中には、本学科卒業生が展示担当として参加している企業もありました。手のひらに載る小型のAIサーバーの展示は、「AIサーバーなど興味をそそられる話があり、IT業界への関心がさらに深まった」と、複数の学生が印象に残った展示として感想に挙げています。地元企業で活躍する先輩の姿を間近に見ることは、学生にとって自分の数年後を具体的に思い描く機会にもなりました。ツアー終了後は、併設のテクノフェアで展示されていた人の言葉で動くフィジカルAIなどを自由に見学しました。
手のひらに載るAIサーバーを紹介する本学科卒業生(天晴データネット)と展示担当の方
参加した学生からは、「同じIT企業でも、システム開発、衛星データ解析、ネットワークの保守運用など注力分野が異なることを理解できた。顧客の要求を的確につかむためにオフィス環境を工夫している企業もあり、授業で学んだ要求分析の重要性を実感した」「自治体や教育機関の社会インフラを長年支える企業と、データ活用で新しい価値を生み出す企業の両方があり、共通していたのは現場の課題に寄り添う姿勢だった」「会社の方から直接話を聞くことで、インターネットだけでは分からない雰囲気を知ることができた。留学生の自分でも挑戦できそうだと感じた」といった声がありました。
AI&IoTセンターでは、授業と地域企業との接点をつくる取り組みを今後も続け、学生が地域の産業を知り、学んだ知識が現場でどう活かされているかを実感できる機会を提供していきます。
お問い合わせ:社会連携推進課