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福井工業大学
2026.03.17

路面デザインによる道空間の再構築  Topics058





本プロジェクトは、物理的デバイスに頼らず、路面デザインを通じて安全で心地よく共存できる道空間の創出を目指したものです。従来の法定外表示は車両の減速が主目的でしたが、本取り組みでは「歩きたくなる・滞在したくなる」という歩行者目線のデザインを重視しました。今年度はJR芦原温泉駅付近の竹田川沿いで社会実験を実施。駅利用者ら約200名へのヒアリング調査に基づき、地域の方々の意見をデザインに反映しました。設置後の意識調査では、ドライバーの自発的な減速に加え、歩行者から「居心地が良くなった」との回答を得るなど、確かな手応えを確認しています。
この成果を受け、路面デザインの設置期間は2026年10月まで延長が決定しました。ぜひ現地に足を運び、新しい道路空間を体験してください。
※三寺研究室の大学院生(修士2年縫田さん)が中心となり、企画・運営・設置を行いました。
活動の様子は、地元新聞紙「福井新聞(2025年10月25日)」に掲載されました。

【文責】福井工業大学 環境学部 デザイン学科 三寺 潤



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