



FUTまちづくりデザインセンター Topics064
SDGs Target No. 9.11.13
Urban Life & Future Mobility Lab(交通まちづくり研究室)では、人流データ解析や次世代モビリティを活用し、“歩きたくなる・巡りたくなる”観光まちづくりに取り組んでいます。現在、あわら市におけるGPS等の人流ビッグデータ分析を通じ、観光客の回遊行動や滞在傾向を可視化し、地域の魅力を活かした空間形成について研究を進めています。また、その知見を都市空間へ展開するため、学内では特定小型原付「glafit」を活用した走行実験を実施し、安全性や観光地・市街地での活用可能性を検証しています。さらに、鯖江市「ぐるっとSABAEシェアサイクル」の取り組みにも参画し、地域公共交通やシェアモビリティを組み合わせた持続可能な観光まちづくりの実装にも挑戦しています。
データ分析から実証実験、そして地域実装までを一体的に進めながら、“スローカブル”な移動を通じた新しい地域デザインを実践しています。
【文責】吉村 朋矩