工学部長おすすめ本
10月からは、工学部長 片岡先生(機械工学科教授)が薦める本を
メッセージとともに紹介します。
「数学ガール」(結城 浩著)
「DNA上・下」(ジェームズ・D・ワトソン著)
「学問の発見」(広中 平祐著)
「量子力学の世界)(片山 泰久著)
「浜村渚の計算ノート」(青柳 碧人著)
「データ指向アプリケーションデザイン」(Martin Kleppmann著)
「道元入門」(角田 泰隆著)※展示予定
「老子・荘子」(森 三樹三郎著)※展示予定
「秋は、本を読むにも良い時期ですね。」(by FUTアシスタント)
「秋の夜長を、読書で満喫してみてはいかがですか?」(by 情報メディア課長)