海を越えた交流はますます盛んになり、世界はもっと身近になっていくのは間違いありません。一方で、国や地域が違えば、価値観や常識も当然、変わってきます。グローバル化の進展に伴い、さまざまなあつれきも増えていくことでしょう。この壁を乗り越えるには物事を科学的に冷静に理解し判断していくことが重要であり、そんな視点を持った化学・理学分野の人材を育むのが環境食品応用化学科の使命です。化学技術の開発を通して、これからの予測不可能な時代に幸せを運ぶ―。そんな2050年の未来を築くため、環境食品応用化学科から夢に向かって踏み出してください。私たちが追求する化学・理学は学ぶほどに楽しく、興味が尽きない分野です。みなさんとともに、果てなき世界を探求できることを楽しみにしています。

OTHER PROFESSOR'S INTERVIEW

その他の教授インタビュー

一覧に戻る

  • 就職実績
  • キャンパスガイド
  • イノベーター候補生の一日

入試情報

オープンキャンパス

インターネット
出願