10月22日（土）よりマレーシアで開催される21歳以下の代表チームが出場する「10th Sultan of Johor Cup Invitational Tournament 2022」に男子ホッケー部から、佐伯　郁海　選手（建築土木工学科　3年）、齊藤　容　選手（スポーツ健康科学科　2年）、
古川　海人　選手（スポーツ健康科学科　2年）、野村　将汰　選手（スポーツ健康科学科　1年）の4選手と渡邉監督が出場します。

佐伯選手がキャプテンとしてチームをけん引、3選手も各ポジションでの活躍が期待されます。渡邉監督はヘッドコーチとしてチームの指揮を執ります。
世界ランク17位の日本は、1位のオーストラリア、５位のインド、６位のイギリス、10位マレーシア、14位の南アフリカの上位チームに挑みます。
現在のサムライジャパン（A代表）の選手はこのトーナメントに出場している選手が多いことから代表選手の登竜門となっている大会であり、2023年開催予定のジュニアワールドカップに向けた強化・選考を兼ねた大会となります。

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