研究室紹介

超多数のモノ・ロボットを協調させる

大下 福仁 教授/博士(情報科学)
今後のネットワーク社会では、膨大な数のコンピュータ、スマートフォン、モノ、自動車、ロボットなどが協調することで、さまざまな情報・データを収集・解析し、新たな価値を提供できます。このような協調動作を安心・安全かつ効率的に実現する方法(アルゴリズム)について研究しています。
【研究テーマ】
●超大規模ネットワークのための分散アルゴリズム
●群ロボットの協調アルゴリズム
●ナノスケール分散システム