研究室紹介

人工衛星や無人機を使った環境計測

青山 隆司 教授/理学博士
人工衛星や無人航空機(UAV)に搭載された分光カメラのデータから、さまざまな情報を取り出す手法を研究しています。
たとえば海上を漂流する海ゴミを発見する手法の開発、米の生育状態を監視し美味しい米を生産する技術の開発、富栄養化が進んでいる湖や海の水質計測技術の開発などです。
【研究テーマ】
●衛星リモートセンシングを用いた海ゴミの監視
●衛星およびUAVを利用したブランド米生産支援 など
【教育研究業績情報】