環境情報学部 環境食品応用化学科【21F6】話題の酸化チタン光触媒について学ぼう
酸化チタン(TiO₂)は紫外線を当てることにより、有機物を分解する「光触媒作用」および水となじみやすくなる「親水化」を示します。本講義では、酸化チタンの特性や応用例、酸化チタンを用いて作製される色素増感太陽電池について紹介します。
講師:竹下 達哉
時間:60分
定員:30名
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