環境情報学部 環境食品応用化学科【21F2】有機化学が拓く新しい発光性物質の世界
光の時代と言われる21世紀では、有機ELにも使われている「光る有機分子」が未来を変える可能性を秘めています。有機分子を光らせるためには工夫が必要ですが、そこでは有機化学の知識が活躍します。本講義では「なぜ分子が光るのか?」という基礎的なところから、発光性物質研究の最先端までをわかりやすく解説します。
講師:蔵田 浩之
時間:60分~90分
定員:50名
申請申込フォーム
下記のフォームに必要事項をご入力の上、「入力内容を確認する」ボタンを押してください。
※は必須項目です。必ず入力してください。