建築土木工学科

コース紹介

安全で快適な幅広い分野の建築を工学的な視点から学ぶ。

建築コース

最小の生活空間である住宅から、学校や美術館などの公共施設、さらに超高層ビルなどの大規模な建築まで、多様な分野の建築に関する知識と技術に対して工学的な視点でアプローチします。

課題演習を通して建築設計の手法を習得。
多様な分野の建築を対象に、安全性・快適性を追求し、環境に配慮した建築の設計法を学びます。確かな知識と技術を身につけ、建築業界で活躍できる技術者・設計者を育成します。
建物の安全性を支える先端技術を学ぶ。
耐震・耐風・材料、工法に関する知識をもとに、安全な建物を造る手法を学びます。さらに演習や実験を通してこれらを支える先端技術を習得し、建物の安全性について深い知識と技術を備えた人材を育成します。

考えをカタチにするための図面や模型づくり

衣食住という人の生活の基本に深くかかわる建築。そのスタートは「夢をみる」ところから始まります。どんな暮らし方をしたいのか?家族との関係は?光は?風は?緑は?
上の写真は、自分の考えたコトをカタチにするため、図面を描き、模型を作り、立体的な仕組みや見え方などを確認しているところです。教員や友人らと意見を交わし、迷いながらも最後は自分で考えをまとめていく、すべての時間が建築につながる大切な体験になっていきます。

安心して社会を存続していける土木と防災のテクニックを学ぶ。

土木コース

自然・地理的条件から、自然災害が数多く発生している日本。
私たちが将来にわたり安心して暮らせる社会の実現のために、
欠くことのできない専門的技術者の育成をめざします。

自然と共生し、災害に強い社会基盤の整備。
自然災害の発生メカニズムを理解し、災害に強く機能的な道路、鉄道、空港、港湾、河川、ダムなどの社会基盤の整備(計画・設計・施工・維持管理)を行うための基本的な知識や技術を修得します。
持続可能な社会を実現する新しい技術者へ。
豊かな自然環境、都市環境の保全・創造技術および地震、洪水等の自然災害の対策技術を修得し、安全で自然と調和した持続可能なまちづくりを支える技術者を育てます。

自治体とともに橋の損傷を点検

橋の寿命は50年~70年といわれていますが、近年、高度成長期に建設された橋は50歳を超える高齢化時代を迎えており、橋の各部に損傷が生じています。
写真は、橋の点検プロジェクトで、管理している地方自治体の職員の方々とともに橋の点検を行い、実際の橋の損傷状況を確認しているところです。また土木コースでは、環境問題、下水処理、地震防災、交通計画に関する研究も行っています。

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