芯化

さまざまな経験を積み、そして
それらが相互に良い影響を与えて、あなたの成長につながる。
FUTでは、そんな経験の機会を豊富に準備しています。

OCPS×研究室

世界を知れば、道は拓ける。

林 拓輝経営情報学科 2019年3月卒業/福井工業大学附属福井高等学校出身[福井県]

OCPS(Seize the day)

世界に飛び込む行動力

夏季休暇中、海外留学支援プログラム「Seize the day」を利用し、シリコンバレーでの「ハイテク研修」に参加してきました。この研修は、無線技術関連企業の講師が、IoT技術の勉強会を行うというもの。ひとりだけで海外に行くのははじめてだったのに加え、参加者は私以外社会人の方ばかり。最初は不安と緊張でいっぱいでしたが、イノベーションの聖地といわれるシリコンバレーの空気感を味わえたほか、IT技術者がお互いの製品を見せあって意見交換をしながら開発を進めていく、アメリカの開発現場を体験でき、すごく刺激を受けました。

行動力 世界的な視野

研究室

まずは試してみる

現在私は、IoTを活用した介護福祉システムの開発をテーマに卒業研究に取り組んでいます。これまで私は、日本で一般的である設計や仕様検討を十分に繰り返した後に、制作段階に進むという開発方式で研究していましたが、シリコンバレーの「ハイテク研修」で体験した、まずは作って試し、プロトタイプを改良しながら完成させていくという手法を研究に取り入れるように。もちろんときには、熟考することも大切ですが、「思いついたらまずは試してみる」という姿勢のおかげで開発スピードもアップした気がします。

考察力 問題解決力
クラブ×就職活動

現状を分析し、解決していくプロセスは、部活動も就職活動も同じ。

松井 宏樹建築土木工学科 2019年3月卒業/聖隷クリストファー高等学校出身[静岡県]

サッカー部

何事にも通じる分析力

幼いころからサッカーに夢中だった私。FUTでもサッカー部に所属し、練習に励んでいます。副キャプテンを務める私は、チーム幹部で集まって「チームを強くするにはどうしたらいいか」改善点を分析。また、個人においてもスピードがないという短所を補いながら体格の良さや当たりの強さという長所を活かすにはどうしたらいいかなど、自分自身を分析し、自問自答を繰り返しています。ここでの「現状を把握し、ひとつずつ改善点を洗い出していく」経験は、あらゆるものごとに取り組む際に応用できるもの。私のかけがえのない財産です。

就職活動

学生生活をしっかりPR

就職活動では、部活動での経験が大いに役立ちました。私は、サッカー部で行っていた自己分析を就職活動に置き換えながら、あらためて自分を見つめ直し、長所や短所などを整理していきました。「部活動に尽力してきたこと」自体も自分の武器としてしっかりPRでき、無事内定を獲得。内定先は、鉄道関連施設の建設などを手がける、JR東海建設株式会社。部活動で培った統率力や状況判断力も、建設現場で現場監督をつとめる際にきっと役立つはず。FUTでの経験を活かし、これからもがんばります。

プロジェクト×実習・実験

学科での学びが、人びとの暮らしに役立つことを実感できた経験。

野村 利空環境・食品科学科 4年/北陸高等学校出身[福井県]

しまあめラボプロジェクト

「役に立つ喜び」を体感

2年次、長崎県「赤島」の離島振興に取り組む「しまあめラボプロジェクト」(P17)に参加。夏休みの3週間、実際に赤島に泊まり込み、島の水事情を改善する雨水活用システムの設置作業や、現在島民が生活用水として利用している雨水の水質分析を担当しました。福井から訪れた私たちをあたたかく迎え入れてくれ、「本当にありがとう」と喜んでくれる島民の様子に、「私の水質分析がこの人たちの役に立っているんだ」とあらためて実感。「水質検査などを行う測定士になりたい」という夢をもつきっかけになった経験でした。

実習・実験

基礎力があればこそ

環境・食品科学科は、実習や実験の機会が豊富に整っています。たとえば、さまざまな食品や化学の事象を題材に実験を行う「環境・食品科学実験」。実験機器の扱い方などの基礎知識はもちろん、先生から指導された「そのとき気になったことをメモとして必ず残しておく」などの実験への取り組み方は、プロジェクトで水質分析を行った際にもとても役に立ちました。また、実験では、毎回課題となった実験の結果をレポートとしてまとめます。結果をグラフや表に整理して必要な情報を読み解く力も日々レベルアップしていると思います。