これまで技術創造立国として、高度な先端技術の開発と海外への製品輸出に重点を置いてきた我が国の「ものづくり」ですが、グローバル化や高度情報化、少子高齢化
などの社会情勢の変化やそれに伴う産業構造の変化により、これまでの開発・生産体制を見直す必要に迫られています。特に日本の地方都市はその影響を強く受け、地場産業が
衰退し、地域の将来像を描きにくくなっています。「地域に根ざし、地域に開かれた大学」を自認する本学は、ビジネスという名の新しい「仕組みづくり」や教育の原点
としての「人づくり」という観点から、地域社会への貢献を目ざすため本学科を開設します。経済学・マーケティング・地域産業・サービス・情報・生涯学習・スポーツ工学
などの知識、それらを実務に応用するための実践的なコンピュータスキルを学ぶことを通して、「人・もの・産業」という地域資源を発掘し、ビジネスチャンスにつなげることが
できる人材を育てます。