日本デザイン学会第61回春季研究発表大会幹事校サイト

ご挨拶

日本デザイン学会は、60周年というひとつの大きな節目を経て、新たなステージに進みました。学際的な研究を通じて、「デザイン知」を社会の知的資産として築き、それらが国際社会や地域社会で活かされる活動に取り組んでいます。

この度61回目の春季研究発表大会を福井工業大学で開催することになりました。
先年の「福井県、幸福度調査で全国1位」というニュースは、まだ記憶に新しいかと思いますが、最新の都道府県別の幸福度ランキングでも1位という結果が発表されました。『しあわせのデザイン』という本大会のテーマは、こうした背景もありますが、そもそもデザインは、しあわせ、幸福、よろこび、楽しさ、Happinessを求める人間の行動と深くかかわっていることを再認識する意味があります。

生活文化の向上と産業の発展に関わるデザインは、これからも社会のさまざまな課題に向き合っていきます。この機会にあらためて、現在そして未来のしあわせのかたちを考えてみましょう。

日本デザイン学会 第61回 春季研究発表大会
大会委員長  山内 勉

大会テーマ

「しあわせのデザイン」

私たちは、環境や経済といった社会問題に翻弄され、次世代社会のあり方にパラダイムシフトを求められながらも答えを見いだせないでいます。これからの未来のあるべき姿が、エコロジーで、サスティナブルな世界であるのと同時に「しあわせな世界」でありますように、「しあわせのデザイン」を今回のテーマとしました。しあわせに生きることは、すべての人々が望む未来でもあるはずです。

大会日程・プログラム

7月4日(金) 会場:AOSSA

7月5日(土) 会場:福井工業大学 福井キャンパス

7月6日(日) 会場:福井工業大学 福井キャンパス